2021年のタイ正月(ソンクラーン)、タイ文化省は開催を支援

「水かけ祭り」でおなじみの、タイ人が心待ちにしている4月のタイ正月(ソンクラーン)。しかし2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、感染対策のために執り行われませんでした。果たして2021年のタイ正月は…。

タイ文化省イッティポン・クンプリーム大臣は2021年3月3日午後、文化省は4月に行われるソンクラーン(タイ正月)の伝統的・文化的な活動を支援していることを明らかにしました。

大臣によるとタイ正月の、バンコクのカオサン通りなどでの祝賀のイベントは、主催者に基づいて決定される必要があり、群集制御戦略と新型コロナウイルスの予防措置が行われなければならないと語りました。

なおプラユット首相は、タイ正月の開催決定は非常に困難なものであり、タイCOVID-19状況管理センターとタイ政府は来週にもイベント主催者のためのガイドラインを議論すると述べました。
(タイランドニュース 2021年3月4日)

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タイでワクチン接種3,021人中の5人が副作用を報告

タイには2月24日に中国から、シノバク・バイオテク(Sinovac Biotech Ltd.)製の新型コロナウイルスワクチン20万回分が到着。2月28日にはアヌティン・チャーンウィーラクーン副首相兼保健相が第1号となり、ワクチン接種が開始されました。

タイ保健省疾病管理局のオーパース・カーンカヴィンポン局長は3月2日、2日間で3,021 人がワクチン接種し、そのうちの5人に副作用が確認されたと発表しました。全員が重篤なものではありませんでした。

副作用が確認された5人のうち4人がサムットサコン、1人がサムイ島の人。4人は初回の接種後に注射部位の周囲に痛みと腫れがあり、1人は医療関係者で接種後に吐き気と嘔吐がありました。

局長によると、116,520回分のワクチンが13県に配布され、2,781人の医療従事者や保健ボランティア、133人の役人、21人の健康問題を抱える人、86人の地元の人、合わせて3,021人が接種されました。

(タイランドニュース 2021年3月3日)

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タイ観光省が主要観光県にワクチン配分を提案&エリア検疫はロシアが最初か

タイ観光・スポーツ省は、タイ保健省に対して5つの観光県でワクチン接種キャンペーンを実施することを提案し、ワクチンパスポートの展望を議論することになりました。Thai PBSが伝えています。

タイ観光・スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣によると、同省はプーケット、スラタニ、チョンブリ、チェンマイ、クラビの観光業従事者に、5万回分の新型コロナウイルスワクチンを配分することを提案しました。優先的に割り当てられるのは、隔離検疫施設として利用されいる58のホテルのスタッフ13,000人です。

またピパット大臣は、タイが2022年にワクチンパスポートを開始するか、検疫なしで外国人旅行者を受け入れることを可能にする措置を講じることができれば、少なくとも500万人の外国人旅行者を受け入れられる見通しと続けました。

さらに大臣は、 「エリア検疫」と呼ばれるプログラムが次のタイCOVID-19状況管理センター(CCSA) の会合で議論されると明らかにしました。「エリア検疫」は外国人旅行者が隔離施設の自室で3日間過ごした後に、限られた区域で行動が可能になるというもの。「エリア検疫」にはロシアの旅行会社が関心を示していることから、「エリア検疫」に最初に参加する外国人観光者はロシアからになることが予想されると大臣は語っています。

(タイランドニュース 2021年3月2日)

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タイ航空 20年74%減収、赤字1412億バーツ

事実上のタイ国営企業で経営破たんしたタイ国際航空は25日、監査法人が意見を表明しない2020年度決算を発表した。売上高は前年比73.8%減の483.1億バーツ、最終損益は1411.7億バーツの赤字だった。旅客数は76.1%減、587万人。 

12月末の負債総額は3374.6億バーツで、1272.4億バーツの債務超過となった。手元資金は86.7億バーツで、昨年末から129.9億バーツ減少した。

タイ国際航空はもともと慢性赤字体質で経営が危機的な状況だったところへ、昨年、新型コロナウイルス感染症で航空需要が激減し、経営が破たんした。昨年9月にタイ中央破産裁判所が会社更生手続きの適用を認め、債務整理による経営再建を目指している。

(newsclip.be 2021年2月9日 01時14分)

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タイの民間航空局(CAAT)、機内食の提供やお土産の販売を許可

タイ民間航空局(The Civil Aviation Authority of Thailand:CAAT)は2021年2月25日、航空会社に対し、国内線のフライト中の飲食物の提供や、お土産の販売を許可しました。

フライト中の飲食物の緊急時以外の提供は、新型コロナウイルスのまん延を防止するため2020年12月から禁止されており、また新聞や雑誌やパンフレット等の配布も、機内での接触面を減少させるために禁止されていました。

なお機内では、飲食時以外は常にマスクを着用するなど感染対策を徹底する必要があります。

(タイランドニュース 2021年2月28日)

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