タイの人たちは、中国人観光客を歓迎しているか 日本人や韓国人は?

中国メディア・東方網は24日、中国人観光客によるアジア旅行の目的で日本と人気の1、2を争うタイの現地人が、中国人観光客についてどう思っているかを紹介する記事を掲載した。

記事は、「タイは東南アジアで最も観光客に人気のある国で、実に多くの独特なグルメや景色を有している。なかでも中国、日本、韓国がタイの観光業にとって主な収入源になっている。タイは仏教文化の影響により、人びとの性格は友好的で、外国人観光客に対しても親切だ。その一方で、各国の観光客に対してそれぞれ異なる印象を持っているようである」としたうえで、日本人、中国人、韓国人の観光客に対する現地人のイメージを紹介している。

まずは、韓国人観光客について。「多くの商業者は、韓国人観光客の接待をしたがらないという。現地の人曰く、韓国人観光客は非常にケチで、買い物では十分安い商品ですら値下げを求めてくるほか、目先のちょっとした利益を得ようとするとのことだ」と伝えた。

続いては日本人についてだが、こちらは「非常に印象がいい」という。「日本人はマナーや礼儀を弁え、ゴミをみだりに捨てたりせず、手助けをすれば頭を下げて感謝をしてくれるからだ」と記事は紹介している。

そして、最後に中国人の印象について言及。こちらは「金持ち」の一言でまとめられるとし、現地の業者は「中国人観光客はどこに行ってもお土産を買って帰りたがる。至る所で中国人観光客がショッピングに躍起になっている光景を見ることができるのだ」と思っていることを紹介した。そのうえで「たくさんのお金を落としてくれるので、彼らはもちろん中国人観光客を歓迎しているのだが、一方で彼らは心の中でわれわれに対して『田舎のにわか成金』という印象も持っているのである」と説明した。

一時期、タイの観光地で中国人観光客によるトラブルがしばしば取りざたされたが、近ごろはあまり見られなくなった。時間の経過、そして国外旅行経験者が増えるとともに、中国人観光客の質は着実に高まっていると言えそうだ。
(Searchina 2018年9月25日 16時12分)

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タイ政党支持率 タクシン派プアタイ29%、軍政派プラチャ―ラット21%

タイ国立開発行政研究院(NIDA)が17、18日に18歳以上のタイ人を対象に実施した世論調査(回答者1251人)で、政党支持率1位は軍事政権と対立するタクシン元首相派の「プアタイ党」で28.9%(7月調査31.2%)だった。

2位は軍政派の新党「パランプラチャーラット党」で20.6%(同21.9%)、3位は保守中道で反タクシン派の「民主党」で19.6%(同16.5%)、4位は軍政との対決姿勢を鮮明にしている新党「新しい未来党」で15.5%(同9.6%)だった。

一方、「首相になって欲しい人」の1位はプラユット・ジャンオーチャー首相(元陸軍司令官、64)で29.7%(7月調査31.3%)だった。2位はプアタイ党の有力女性政治家で保健相などを務めたスダーラット・ケユラパン氏(57)で17.5%(同15%)。3位は自動車部品大手タイ・サミット・グループの創業者一族で新しい未来党を設立したタナートン・ジュンルンルアンキット氏(40)で13.8%(同7.5%)。4位は民主党のアピシット・ウェーチャチーワ党首(元首相、54)で10.7%(同10.5%)。

軍政は2019年前半に実施するとみられる民政移管のための議会下院(定数500)総選挙後も政権を担う構えで、プアタイ、民主などからの有力政治家の引き抜き、事実上の地方遊説である地方閣議の開催、地方への予算投下などで、地盤固めを急いでいる。軍政が作成し昨年施行した新憲法の規定で、議会上院(定数250)の議員は軍政が事実上選任するため、軍政は下院で130~140議席を確保すれば政権を維持できる。

こうした状況の中、下院総選挙でプラユット首相の続投を阻止するには、プアタイ党と民主党が手を組む以外に方法はないとみられる。ただ、両党は犬猿の仲の上、民主党は一枚岩と言えない状況だ。アピシット党首は民主主義を守る立場からプラユット首相の続投に否定的な態度を示しているが、民主党の支持層は軍政と重なる部分が多く、党内には軍政への協力を支持する声も強い。
(newsclip.be 2018年9月24日 23時34分)

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パタヤでニューハーフ集団が香港人司会者襲撃 現金、高級腕時計など奪う

タイのテレビ報道によると、21日夜、タイ東部パタヤ市で、俳優兼司会者の香港人男性がニューハーフの集団に襲われ、現金約12万バーツと約5000香港ドル、ロレックスの高級腕時計、ブレスレット、スマートフォン3台などが入ったかばんを奪われた。

男性は風俗街ウォーキングストリートを歩いている際にニューハーフの集団に絡まれ、トラブルになった。現場で撮影された動画には、男性が殴りかかってくる数人のニューハーフに反撃し、追いかけたり、かばんを返すよう呼びかける様子が写っていた。

ニューハーフのうち4人はその後、警察に逮捕されたが、罰金を支払っただけで釈放されたという。

男性は23日、パタヤ警察署を訪れ、同署の署長に状況を説明。署長は男性の説明を聞いた後、記者団の質問に応じ、犯人の目星はついており、近く逮捕できるだろうなどと述べた。
(newsclip.be 2018年9月24日 23時33分)

2016_09230027          (photo by 絵夢座)

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乗り合いバンは4台に1台が使用不可へ

運輸省陸運局のチャチャイ局長によれば、バンコク首都圏で乗り合いサービスを提供しているバンは年内に4台に1台が使用不可となるという。これらのバンに代わりミニバスが導入される予定で、2028年までにすべてがミニバンに入れ替えられることになる。

首都圏で路線バスとは異なるルートでの乗り合いサービスに使われるバンは、製造から10年までと決まっているが、現在使用されているバン約4000台のうち954台が年内に10年目を迎えることになる。

今回のチャチャイ局長の説明は、「陸運局がライセンスを更新しなければ、来月からバンが使用不可となり、その台数は1800台にのぼる可能性がある」とバン運転手協会が指摘したことに伴うもの。しかし、同局長によれば、この指摘は間違いで、「陸運局によるライセンス更新が認められず全国で約1500台のバンが乗り合いサービスで使用できなくなる」とするのが正しいとのことだ。
(バンコク週報 2018年9月25日)

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プラユット首相 総選挙後も政治にかかわっていくことを示唆

プラユット首相は9月24日、政府庁舎で「政治に関心がある。なぜなら(現政権が打ち出した)政策が成功するか、継続されるかが気がかりだからだ。しかし、今日言えるのはここまで。わたしが何を決め、誰を支持するかについてはまた話すことにしよう」と述べ、来年の総選挙後も政治にかかわっていくことを示唆した。

この発言について、政党関係者からは、「プラユット氏が総選挙後も政治にかかわることを歓迎するが、総選挙と首相選びにおいてルールをしっかり守ると明言してほしい」といった声も出ている。
(バンコク週報 2018年9月25日)

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