中国人多数死亡の転覆事故 タイ副首相、「中国人に責任」発言で炎上

5日夕方、タイ南部プーケット島沖で観光船が沈没し、乗客の中国人多数が死亡、行方不明になった事故で、タイのプラウィット副首相兼国防相が9日、中国人経営の旅行会社が事故を起こしたという趣旨の発言をし、中国のネット上で反発が強まっている。

プラウィット副首相はこの事故に関する記者団の質問に対し、事故を起こした会社は中国人がタイ人の名義人を使って違法に設立、営業したという見方を示し、警察が捜査していることを明らかにした。また、沈没した船が「タイ気象局の予報を信じなかった」と述べ、中国人に責任があるという考えを示唆した。

この発言に中国のネットが強く反発。プラウィット副首相に謝罪を要求する声が広がった。プラウィット副首相はこうした状況を受け、10日、「自分は報告があった内容をしゃべっただけ」とした上で、「私の発言に不満がある人がいるならば謝罪する」と述べた。

プラウィット副首相の発言について、タイのネット上では、「言ったことは概ね正しい」「中国人ツアーは中国人が違法に運営している。環境を破壊するだけで、タイに金は落ちない」など、副首相を支持する意見が多くみられた。一方で、「タイで起きた事故で、当然タイ側に責任がある」という意見もあった。「中国人旅行者は痰を吐いてやかましいから西洋人客が来なくなる」など、中国人旅行者の振る舞いに対する反感も散見された。

プーケット沖の事故では、悪天候の中、出港した観光船2隻が転覆した。1隻の乗客、乗員は全員救助されたが、もう1隻ではタイ人の乗員全員と中国人乗客の一部が救助されたものの、10日夕方までに、41人の死亡が確認され、11人が行方不明となっている。犠牲者のほとんどは中国人。

この事故で、タイのプラユット首相は9日、プーケットを訪れ、事故で負傷した中国人旅行者、遺族らを見舞った。

一方、タイ警察は転覆した2隻を運営する旅行会社2社が実際には中国人の所有であるとみて、10日、2社の家宅捜索を行った。安全対策の不備、脱税などについても捜査を進めている。
(newsclip.be 2018年7月11日 03時00分)

※タイのネットの反応が正しい!

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

投稿者: バンコクガイド管理人

アパレルで営業の仕事をしていましたが、2005年、 IT業界に転職し、ソリューションの企画提案や派遣営業を今もしています。 初めてタイ旅行したのは、転職1年後に多少営業活動に煮詰まっていた時でした。 気分転換で訪れたタイの魅力に嵌り、その後何度も行くことになりました。 訪タイする度に写真(静止画・動画)が貯まり、 それがきっかけでタイ情報サイトを立ち上げ、観光情報等を紹介しています。 

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