気象局によれば、北部と東北部はすでに大雨に見舞われているが、台風の影響などで7月23日から24日にかけて再び大雨が降る可能性があるという。
気象局では、すでに浸水しているエリアではさらなる降雨で水かさが増して洪水による被害がさらに拡大することが懸念されるという。
このほか、南部でも海が荒れることが予想されるため、十分注意することが必要という。
(バンコク週報 2018年7月23日)
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。