タイで生徒の性行為、キス、ハグが禁止される

タイで、集会や公共の場での親密な感情の発露を禁止する新たな「生徒行動規則」が策定された。タイ紙ネーション(電子版)が報じた。

タイ紙ネーションによると、学校と高等教育機関の生徒は「公共の場とプライバシー空間での不適切な執着心の発露と猥褻な行為」が禁止される。つまり、公共の場でも2人きりの状況でもキスが完全に禁止される。

赤十字学生若者運動国家局長のWarat Phrueksakulnan氏は、「異性の頬へのキスや出会った際のハグ」すら禁止対象になると説明する。

公共の秩序を乱しかねない集会も禁止される。「ライバル校」の生徒との大規模な喧嘩も対象となる。

新規則は閣議決定され、政府がこれを検討する。修正案は全ての法令が発表されるタイ国政府官報への公表後、発効する。
(スプートニク日本 2018年8月18日 12時01分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

イスラム教の祝日「犠牲祭」でもバンコクはそれほど危なくない?

2018年8月19日、外務省から「犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起」が出ている。8月21日~24日ごろ(日付などは各国で変わる)がそれにあたり、外務省では「大規模行事はテロ等の標的となり易いことに留意し、最新情報の入手に努めてください。情報収集には「たびレジ」を活用してください」と注意を呼びかけている。

タイにおいても近年はイスラム教に関係したテロ事件が発生している。特にタイ南部は爆弾テロが相次ぎ、マレーシアに接する深南部3県と呼ばれるナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県は死傷者が多数出るテロが数多く発生し、日本の外務省から「渡航中止勧告」が10年以上に渡って発出されている。

タイには約400万人のイスラム教徒が居住していると見られる。ただ、深南部の一部の過激なイスラム教徒以外はテロ行為とは無縁であり、バンコクではイスラム教を理由にしたテロ事件はほとんど起きない。

そのため、バンコクやリゾート地など、深南部以外の地域であれば日本・外務省の注意喚起はあくまでも心に留めておく程度で、特に警戒をする必要はないという見方も多い。
(GLOBAL NEWS ASIA 2018年8月19日 09時15分)

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