戦勝記念塔など記念建造物の改修計画 管理者不明のケースも

バンコク都庁はバンコクにある記念建造物15件の改修を計画中だ。ただ、改修予算を申請するに当たり、誰が管理者なのかをはっきりさせる必要があるものの、記念建造物のいくつかは管理者が不明という。このため、プラウィット副首相兼国防相がこのほど、戦勝記念塔などの記念建造物の管理者を探し出すよう関係当局に指示した。

1940年に起きたタイ・フランス領インドシナ紛争でフランス軍と戦って戦死したタイ軍兵士を慰霊するために1941年に建設された戦勝記念塔は、パヤタイ、ラチャウィティ、パホンヨティンの道路3本が交わる場所に位置しているが、誰あるいはどの機関が戦勝記念塔を管理しているのかが定かでないとのことだ。

バンコク都庁によれば、管理している人物あるいは機関が見つからなかった場合、改修工事が実施できるよう芸術局と土地所有者に建造物を都庁に譲渡する手続きをとるよう要請する方針という。
(バンコク週報 2018年9月11日)

2005_05010011          (photo by 絵夢座)

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投稿者: バンコクガイド管理人

アパレルで営業の仕事をしていましたが、2005年、 IT業界に転職し、ソリューションの企画提案や派遣営業を今もしています。 初めてタイ旅行したのは、転職1年後に多少営業活動に煮詰まっていた時でした。 気分転換で訪れたタイの魅力に嵌り、その後何度も行くことになりました。 訪タイする度に写真(静止画・動画)が貯まり、 それがきっかけでタイ情報サイトを立ち上げ、観光情報等を紹介しています。 

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