タイ航空が2時間の遅延、非番パイロットがファーストクラス要求で乗客を移動させる

各報道によると、タイ航空のフライトが2時間遅延したのは、非番中のパイロットが満席だったファーストクラスへの搭乗を要求したためでした。

タイ航空のパイロットが社用で搭乗する際は、座席の空きがあればファーストクラスを利用できるという社内ルールがあるそうです。しかし2018年10月11日のチューリッヒ発バンコク行きTG 971便のファーストクラスは満席のため、急遽TG 971に搭乗することになった2人の非番のパイロットは、ファーストクラスの利用が出来ないはずでした。

ところが非番のパイロットがファーストクラスを要求したためタイ航空は、すでにファーストクラスに搭乗していた乗客2人を、ビジネスクラスへ移動させようとしたのです。というのも、当の乗客2人はもともとビジネスクラスを購入しており、たまたまファーストクラスに空きがあったためアップグレードされていました。「ファーストクラスの料金を支払っていない」という理由で、タイ航空は乗客2人に移動を強要し、非番パイロットに席を与えたのです。

すでに席に着いていた乗客2人は当初移動を拒否。この時の”移動する、移動しない”のやりとで、出発が2時間送れることとなりました。結局乗客2人はビジネスクラスに移動することになり、非番パイロットがファーストクラスに座ることになったのだとか。

この件がSNSで明らかになると炎上。タイ航空社長は10月18日、席を移動させられた2人と、乗客に謝罪。調査を行なうことを表明しています。
(タイランドニュース 2018年10月20日)

2013_07170438          (photo by 絵夢座)

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エアアジア、名古屋/バンコク線直行便記念でセール 名古屋駅でPRも

タイ・エアアジア・エックスは2018年10月30日(火)から、名古屋(セントレア)/バンコク・ドンムアン線の直行便を運航します。これを記念して、名古屋駅にバンコクのシンボル的乗り物「トゥクトゥク」のトリックアートを展示するほか、セールを実施しています。

「トゥクトゥク」のトリックアートは11月4日(日)まで、地下鉄名古屋駅南改札前のサンフラワーボードに向かって階段を降りた場所に展示されており、写真撮影も可能です。

セールは、11月14日(水)までエアアジアBIGメンバーを対象に、片道税込13,900円から販売しています。対象の搭乗期間は、10月30日(火)から2019年3月30日(土)です。

名古屋(セントレア)/バンコク・ドンムアン線の運航はデイリーで、往路の名古屋発XJ639便が16時30分、バンコク着21時10分、復路のバンコク発XJ638便は6時55分、名古屋着14時20分で運航されます。機材は、A330-300を使用します。

詳しくは、エアアジア・ジャパンの公式Facebookページ、またはエアアジアのウェブサイトを参照ください。

■運航スケジュール
XJ639便 名古屋 16:30 / バンコク 21:10 (デイリー)
XJ638便 バンコク 06:55 / 名古屋 14:20 (デイリー)

期日: 2018/10/30から

(Fly Team 2018年10月19日 19時55分)

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