東西の海つなぐ運河建設計画 首相が再検討指示 EEC計画を補完

タイ南部の地峡にタイ湾とアンダマン海をつなぐ運河を建設する構想が以前から存在し、その実現の可能性がこれまでにも何度かマスコミで取り上げられているがあるが、プラユット首相はこのほど、政府のシンクタンクである国家経済社会開発委員会(NESDB)と国家安全保障会議(NSC)に対し、地峡を横断する運河の建設プロジェクトについて検討するよう指示した。

同プロジェクトは、アンダマン海側のクラビ県とタイ湾側のソンクラ県を、トラン県とナコンシータマラート県を経由してつなぐ全長約120キロの運河を建設するというもの。

運河建設を強く支持しているのは、プロジェクトの支持者、地元の実業家、退役軍人などで構成されるタイ運河協会(TCA)という組織。TCAによれば、現政権は新経済特区・東部経済回廊(EEC)への投資誘致に力を入れており、運河はEEC計画を補完するものになるとのことだ。
(バンコク週報 2018年10月30日)

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反政府系集会開催に伴う注意喚起

インターネット上の情報によると、反政府系民主主義グループが、10月31日(水)9時30分~10時30分に、チャトゥチャック区にあるタイラット新聞社(Thairath Newspaper)付近の歩道橋に集結して献花をするとの情報があり、同日17時~22時30分には、「10月14日事件記念塔」(民主記念塔付近)で政治集会が実施される模様です。

在留邦人および旅行者の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、可能な限り政治集会には近づかない等、安全確保に十分注意を払って下さい。
(在タイ日本国大使館 2018年10月30日)

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1度で1000万錠超、タイで覚醒剤大量摘発相次ぐ

タイ各地で麻薬の大量摘発が相次いでいる。

タイ当局は27日、中部アユタヤ県の民家を捜索し、覚醒剤の錠剤約1033万錠、粉末約100キロを押収し、タイ人の男を逮捕した。

翌28日、北部チェンライ県の民家を捜索し、覚醒剤約1250万錠を押収。

同日、東北部ナコンパノム県のメコン川岸に放置されていた大麻約1トンを押収した。

29日にはチェンライ県で、乗り捨てられたピックアップトラック2台に積んだ覚醒剤約1460万錠を押収。

同日、バンコク郊外でタイ人男を逮捕し、覚醒剤約100万錠を押収した。

同日、南部ナコンシータマラート県で覚醒剤約1100万錠を押収したと発表した。

タイ国内で流通する覚醒剤のほとんどはミャンマーから密輸されたものとみられる。タイ当局によると、麻薬業者は近年、覚醒剤の供給量を増やし、結果として、タイ国内の覚醒剤の価格が下がり、覚醒剤中毒者が増えているという。
(newsclip.be 2018年10月30日 16時13分)

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