バンコクの路線バス、キャッシュレス化に再チャレンジ

バンコク首都圏で路線バスを運行するバンコク大量輸送公社(BMTA)は路線番号510(ランシット―戦勝記念塔)のエアコンバス全車両にQRコードや非接触対応クレジットカード、乗車カードに対応した読取機を設置し、今月9日から2カ月間試験運用する。

産業高度化を目指すタイ軍事政権の経済政策「タイランド4.0」の一環。タイ国営クルンタイ銀行と提携し、バス運賃のキャッシュレス化に取り組む。

BMTAは2017年にタイの特殊車メーカー、チョータウィー・ドーンラシアンと期間5年、総額16.7億バーツの契約を結び、全車両約2600台に乗車カード読取機を設置する取り組みを開始した。しかし、計画は機能せず、先月21日、契約違反を理由にチョータウィーに契約破棄を通告した。
(newsclip.be 2019年4月4日 13時01分)

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