ぼったくり無免許トゥクトゥク摘発、短距離で1,500バーツ

問題は2019年5月25日にバンコクで発生しました。アメリカ人観光客3人組が、宿泊するホテルまでの料金をトゥクトゥク運転手に尋ねると、その言い値は500バーツ。3人はこの料金に納得し、目的地へ向かったのですが…。

3人を乗せたトゥクトゥクは、程なく戦勝記念塔近くのセンチュリー パーク ホテルに到着。無事でなによりと思いきや、ここで運転手は1人あたり500バーツだという理由で、合計1,500バーツを請求したのです!走った距離は3.5キロほど。普通のメータータクシーであれば100バーツもかからない距離なので、500バーツでも異常な高額なのですが、それが3倍の1,500バーツとは!この料金ならバクシーは、バンコクからシーラチャだって行ってくれますよ!

3人は運転手の言うがまま1,500バーツを支払いましたが、その後タイ人ガイドがこの話を聞き、あまりにひどい話であるとFacebookに投稿を行ないました。もちろん、あまりにひどい話に大炎上です。

30日になってボッタクリを行なったトゥクトゥク運転手(61歳)が当局に出頭。アメリカ人観光客へとタイのイメージを損ねたことを謝罪。また「お金が必要だった」とボッタクリの理由を語っています。

なお、この運転手の免許は期限切れ、つまり無免許。その罰金2,000バーツも含めて、数千バーツが科されるとのこと。
(タイランドニュース 2019年5月31日)

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