洪水対策でバンコクに地下貯水槽建設か 日本のアイディアに関心

キング・モンクット工科大学のスチャートウィー学長は、バンコクを洪水から守るために地下に巨大貯水槽を建設するという日本のアイデアを採用するのが望ましいとの考えを明らかにした。

日本では東京の北に位置する埼玉県春日部市に巨大な地下貯水槽である首都圏外郭放水路が建設されている。総工費2300億円で、2006年に完成した。同学長によれば、恒久的な洪水対策としてバンコクに地下貯水槽を建設することも技術的には可能とのことだ。

また、あふれた水をチャオプラヤ川にポンプで排水するという現行の洪水対策も有効であるが、地下貯水槽建設などさらに有効な洪水対策を考案・実施する必要があると訴えた。
(バンコク週報 2019年6月14日)

20171216

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