タイ北部と東北部で深刻な水不足の恐れ 人工雨など緊急対策が急務に

国家水源事務所のソムキアット事務局長によれば、タイ北部と東北部の20県が深刻な水不足に見舞われる可能性の高まっていることから、プラユット首相に対し、緊急干ばつ対策7件の実施を求める予定という。

これらの対策は、人工雨を降らせる、運河や池を掘り下げ流水量・貯水量を増やす、井戸の修理・掘削、被災農家への賠償、貯水方法に関する教育などとなっている。

なお、国内の貯水施設の水量は現在、約380億立方メートルにすぎず、昨年同期を47%下回っているとのことだ。
(バンコク週報 2019年7月23日)

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