タイで6人目の新型コロナウイルス感染者、空港チェックで発覚せずホアヒンで発症

タイの主要空港では新型ウイルスのタイ侵入を防ぐため、入国審査前に赤外線サーモグラフィで乗客の体温を測定し、ウイルスキャリアの疑いをフィルタリングしています。しかし2020年1月25日に発覚したタイで6人目の新型コロナウイルス感染者は、空港でフィルタリングすることが出来ませんでした。

各報道によると、タイで6人目の新型コロナウイルス感染者となったのは、2020年1月19日に中国湖北省武漢からスワンナプーム空港へ到着した73歳の中国人女性。空港到着時は発症しておらず熱がなかったためフィルタリングされず、チャータータクシーで訪れたタイ南部ホアヒンで高熱が出て入院し、感染が発覚しました。なお感染した女性は、二人の中国人女性とともに行動を共にしており、ホテルに宿泊して、ホアヒンの観光で各地を巡っていました。

現在当局はホアヒンのホテルに対し、全ての中国人観光客のパスポートを確認し、発熱などの症状が出た場合は直ちに当局へ通知するように指示しています。
(タイランドニュース 2020年1月26日)

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