タイ各地のニューハーフショーのダンサーら職を失いが政府に支援を求める

華やかで美しいニューハーフのダンサーたちがステージで舞い踊るキャバレーショーは、タイ観光のハイライトの一つ。平常時であれば、沢山の外国人観光客で各地のキャバレーショーは賑わうのですが、新型コロナウイルスの影響で外国人観光客が消えた現在は営業もままならない状態です。

デイリーニュースオンラインによると、毎日沢山の外国人観光客に娯楽を提供した南部プーケットの「サイモンキャバレー」は無期限で閉鎖となり、100人のニューハーフのダンサーらが職を失うことになりました。そのため彼女らは、収入がなくなり、家族を養えない状態となっているのだとか。

なお影響を受けたのはプーケットのダンサーだけでなく、バンコク、パタヤ、チェンマイなど各観光地でも同様の状態…。

そこでニューハーフのダンサーらは政府に対し、これまでタイの観光発展に貢献してきた働きを認めてもらい、何らかの支援を受けられるように求めているのだと言います。このまま外国人観光客がタイに戻らない日がつづけば、職を得ることが決して容易でないニューハーフである彼女たちにとって、厳しい日々が続くことになってしまうのです。
(タイランドニュース 2020年8月8日)

P1010046(photo by 絵夢座)

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