ビーチの観光業者、週末も悪天候で客足は期待はずれ

タイ東部チョンブリ県のバンセーンビーチは、バンコクから車で1時間ほどとアクセスが良く、タイ人に人気のビーチリゾートです。新型コロナウイルスの影響によるロックダウン解除後は、週末になると多くのタイ人観光客でバンセーンビーチは賑わうようになりました。

ところは10月の今は雨季真っ只中。悪天候になる日も多く、レジャーの予定にも影響を与えています。2020年10月5日に英字メディアThe Nationが伝えています。

報道によると、この週末は悪天候のためバンセーンビーチは閑散。新型コロナウイルスの影響から回復するのに苦しんでいるとのこと。

現在はビーチチェアも社会的距離を保つために数を制限。またビーチチェアの貸し出しの料金が30バーツから59バーツに上がったことで、観光客にとってバンセーンビーチの魅力が減少していると一部では考えられているようです。また近くのマッサージ師の話として、今年は15年で最も客足が少ない年と伝えています。

主にタイ人観光客をターゲットにするバンセーンビーチが苦しい状況であれば、主に外国人観光客をターゲットとする同県のパタヤビーチは、さらに厳しい状況でしょう。10月1日からは、特別観光ビザで長期滞在目的の外国人観光客のタイ入国が許可されましたが、一日もはやい短期滞在の外国人観光客の受け入れが待たれます。
(タイランドニュース 2020年10月5日)

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