新規タイ国内感染は63人、バンコクでは5人確認[2021年2月27日発表]

タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>は2021年2月27日午前、新規に新型コロナウイルス陽性の72人が確認されたと発表しました。新たな死亡者は確認されていません。

新規に陽性が確認された72人のう9人は、タイに入国後に隔離検疫施設で陽性が確認された人々で、国内感染には含まれません。7カ国からの入国です。

国内感染は63人。
国内感染地域別ではサムットサコン県が37人で最多。続いてパトゥムタニ県14人、バンコク都5人、ターク県4人、ナコンパトム県2人、アユタヤ県1人です。

2月27日の発表の時点で、累計の陽性者の数は25881人。
死亡は合わせて83人。25022人が回復し、776人が治療中となっています。

(タイランドニュース 2021年2月27日)

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3月1日からタイ国内3県でワクチン接種開始

中国のシノバック・バイオテック社と英国の製薬会社アストラゼネカ社が開発・製造した計31万7000回分の新型コロナワクチンが2月24日、予定通りにタイに届けられた。医療従事者などへのワクチン接種は3月1日からサムットサコン、チェンマイ、タークの3県で開始される予定だ。

シノバック製ワクチン20万回分については、保健省食品医薬品局(FDA)と政府医薬品機構(GPO)の担当者が接種に備えて3日ほどかけて検査することになっている。

なお、北部チェンマイ県の保健当局者によれば、同県では3月1日にまず医療従事者など1750人に接種し、5月末までに4万1750人に接種することになっている。
(バンコク週報 2021年2月25日)

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タイ政府観光庁が2021年4月からパックツアーの販売を計画、ワクチン接種で隔離なしか隔離3日を検討

タイには2021年2月24日に、中国から最初の新型コロナウイルスワクチン(シノバク・バイオテク製 20万回分)が到着。感染リスクの高い県から接種が始まります。

タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック・スパソーン総裁は2月24日、新型コロナウイルスワクチンを接種した旅行者に対する規制緩和計画が準備中であると語りました。ロイターが伝えています。

現在タイに入国した人々は14日間の隔離検疫を受けなければなりませんが、総裁によると、ワクチンを接種すれば隔離検疫を免除するか、隔離検疫を3日間に短縮する可能性について検討中。また第三四半期(10月~12月)には旅行者を歓迎したいため、急ぐ必要があるとのこと。

またタイ政府観光庁は、4月にもパッケージツアーの販売を開始する予定とも伝えられています。

先の報道によると、中国から到着したワクチンはバンコク都と感染リスクの高い8県で接種が開始される予定ですが、タイ観光スポーツ省はチョンブリ、クラビ、パンガー、チェンマイ、プーケットといった主要観光地がある県の観光労働者のために10万回分のワクチンを要求しています。

(タイランドニュース 2021年2月25日)

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プーケット入国管理局「リタイアビザの代わりにCOVIDビザを」

プーケット入国管理局は経済的な理由でリタイアビザの延長を拒否された外国人に対して、60日間の「COVIDビザ」を申請してタイ国内に滞在し続けるように促しています。プーケットニュースが伝えています。

プーケットニュースによると、リタイアビザで10年近くプーケットに住んでいる外国人男性が、銀行口座の残高不足でビザの1年更新を拒否されました。

そこでプーケット入国管理局は、新型コロナウイルス感染拡大により経済的な問題でビザ更新ができない外国人は、厳しい状況の中でタイ滞在を継続する外国人を助けることを目的とした「COVIDビザ」を申請するように促しました。

「COVIDビザ」は60日間滞在可能で、申請手数料が1900バーツ。何回も延長が可能であると伝えられています。
(タイランドニュース 2021年2月23日)

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外国人の新型コロナワクチン接種は無料?自己負担?他~タイ世論調査

タイ国立開発行政研究院(NIDA; National Institute of Development Administration)の調査センターは2021年2月21日、「新型コロナウイルスワクチンを最初に接種するのは誰ですか?」などの質問の世論調査の結果を発表しました。調査は2021年2月15日から17日にかけて実施。調査対象は15歳以上の1,318人です。

「どの県が最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.過去二回に大流行した県 56.90%
2.すべての県を同時に 16.77%
3.主要な観光地のある県 10.70%
4.すべての国境に接する県 10.39%
5.産業投資の多い県 5.24%

「どの年齢層が最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.20歳から59歳までの労働年齢層 38.01%
2.60歳以上の高齢者 37.10%
3.すべての年齢層を同時に 15.10%
4.20歳までの未成年 9.79%

「どの職業グループが最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.医療従事者 40.48%
2.労働者 14.41%
3.すべての旅行業関係者 8.87%
4.すべての職業グループを同時に 7.59%
5.輸送関係者 5.29%
6.学生 4.93%
7.事業主/自営者 4.85%
8.公務員 4.38%
9.民間企業の従業員 3.82%
10.退職者/失業者 ほか 3.49%
11.漁業関係者 1.41%
12.政治家 0.48%

「タイ在住外国人のワクチン接種は?」

1.全ての外国人が接種するべき 44.54%
2.任意で受けるべき 26.25%
3.感染リスクの高い人のみ 接種するべき 26.25%

「タイ在住外国人のワクチン接種の費用は?」

1.自己負担すべき 38.92%
2.税金を支払っている外国人のみ無料にすべき 31.72%
3.全ての外国人を無料にするべき 25.72%
4.半分を自己負担、半分を政府が支払うべき 0.68%

(タイランドニュース 2021年2月23日)

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