タイ航空 20年74%減収、赤字1412億バーツ

事実上のタイ国営企業で経営破たんしたタイ国際航空は25日、監査法人が意見を表明しない2020年度決算を発表した。売上高は前年比73.8%減の483.1億バーツ、最終損益は1411.7億バーツの赤字だった。旅客数は76.1%減、587万人。 

12月末の負債総額は3374.6億バーツで、1272.4億バーツの債務超過となった。手元資金は86.7億バーツで、昨年末から129.9億バーツ減少した。

タイ国際航空はもともと慢性赤字体質で経営が危機的な状況だったところへ、昨年、新型コロナウイルス感染症で航空需要が激減し、経営が破たんした。昨年9月にタイ中央破産裁判所が会社更生手続きの適用を認め、債務整理による経営再建を目指している。

(newsclip.be 2021年2月9日 01時14分)

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