満を持して配布が開始された共通乗車券「スパイダーカード」

満を持して配布が開始された共通乗車券「スパイダーカード」だが、配布開始当初からもやもやしている。新しもの好きのタイ人のこと、さぞ配布初日から長蛇の列ができているのではないかと思っていたが、販売する駅はがらがら。配布2日目に行くと、身分証明書を提示し、150バーツ(約500円)を支払うとあっさり手に入った。

ただ共通乗車券と言いながら、「共通」なのは首都圏鉄道「パープルライン」と地下鉄のみ。肝心の地下鉄と高架鉄道(BTS)が共通化されていないため、3路線を使う身にとっては、便利度は「ちょっとマシ」くらいの印象だ。

BTSの職員に聞いても地下鉄の職員に聞いても、両路線の乗車券の共通化がいつになるか答えられない有様で、先行きは暗い。サービスを網の目のように張り巡らす前に、話がクモの糸のように絡まって実現できそうにない。
(NNA ASIA 2018年7月2日 00時01分)

※2018年6月23日から利用できるようになったICカード「メンムム(MANGMOOM)」のニュース
タイランドニュース(2018年6月24日)では、今の所「メンムム」はタイ人専用との事でした。

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

元国会議員、タイ親軍政党に大挙入党か

タイ字各紙の報道によると、プラユット・ジャンオーチャー首相(元タイ陸軍司令官、64)を支持する親軍政党、パランプラチャーラット党に参加する下院議員経験者が3ケタに届く見通しとなってきた。

軍政と対立するタクシン元首相派の地盤である東北部、北部でも、かなりの数の下院議員経験者がタクシン派から軍政側に寝返るとみられ、タクシン派政党、プアタイ党が神経をとがらせているという。

27日にはタクシン政権(2001~2006年)で副首相、工業相などを務めたスリヤ・ジュンルンルアンキット氏(63)、副首相、労相などを務めたソムサック・テープスティン氏(63)らがバンコク北郊のゴルフ場に下院議員経験者50人以上を集め、パランプラチャーラット党への参加を呼びかけた。スリヤ氏は大手自動車部品メーカー、タイ・サミット・グループのオーナー一族の1人、ソムサック氏は北部スコータイ県の政財界に強い影響力を持つ。2人はタクシン政権で財務相などを務めたソムキッド・ジャトゥシーピタック副首相(64)と親しい。

スリヤ氏らの動きについて、プラウィット・ウォンスワン副首相兼国防相(元タイ陸軍司令官、72)は28日、歓迎する意向を示した。

軍は2019年前半に実施するとみられる民政移管のための下院総選挙でパランプラチャーラット党など親軍政党が勝利し、プラユット首相が続投するというシナリオを描いている。このため、選挙に強い地方政治家の取り込みに力を入れ、今年4月にはタイ東部に強い影響力を持つクンプルーム一族の2人を首相顧問などに任命した。その後もタイ各地で移動閣議を開き、地方への予算投下、地元有力者とのパイプづくりを急いでいる。

〈タイ政局の主な動き〉
・2001年
警察官僚から実業家を経て政界入りしたタクシン氏が率いる政党が議会下院選で勝利。タクシン氏が首相に。
・2005年
任期満了にともなう下院選でタクシン派政党が議席の75%を得て圧勝。タクシン首相が2期目。
・2006年
反タクシン派市民がバンコクで大規模なデモ。タクシン首相が下院を解散、総選挙に踏み切るが、反タクシン派の民主党がボイコット。憲法裁判所が選挙無効の判決。9月に軍事クーデターが発生し、タクシン政権崩壊。
・2007年
軍事政権が民主主義を制限した新憲法を制定。民政移管のため実施された下院選でタクシン派政党が勝利。タクシン派政権発足。
・2008年
反タクシン派市民がバンコクの首相府、スワンナプーム空港などを占拠。最高裁判所が選挙違反でタクシン派政党を解党し、政権崩壊。民主党を中心とするアピシット連立政権発足。
・2010年
バンコク都心を占拠したタクシン派市民を軍が鎮圧。90人以上が死亡、約2000人が負傷。
・2011年
下院選でタクシン派政党が勝利。タクシン氏の妹のインラク氏が首相に就任。
・2013年
インラク政権・与党がタクシン派と反タクシン派の政治抗争で投獄、訴追された人に包括的な恩赦を与える恩赦法案の成立を図る。10月、民主党が大規模な反政府デモを開始。12月、インラク首相が下院を解散。
・2014年
1月から反タクシン派市民がバンコクの主要交差点を占拠。2月の議会下院選は民主党がボイコットした上、民主党系のデモ隊が投票を妨害し、3月に憲法裁が選挙無効の判決。5月7日、幹部官僚人事をめぐる職権乱用を理由に、憲法裁がインラク首相ら10閣僚を解任。5月20日、プラユット陸軍司令官が戒厳令を布告し、実権を掌握。同22日、クーデターを宣言し、インラク政権崩壊。プラユット軍事政権発足。
(newsclip.be 2018年7月1日 23時06分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

先史時代の壁画か タイ南部の岩壁

タイ文化省芸術局は29日、南部クラビ県アオルク郡で数千年前のものとみられる壁画がみつかったと発表した。

壁画がみつかったのはターンボークコラニー国立公園内の岩壁で、人間、サル、ゾウなどが赤や茶色で描かれていた。

同局は、先史時代の生活がうかがえる貴重な発見だとして、現場の保全に乗り出す方針。
(newsclip.be 2018年7月1日 23時04分)

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バンコクの地下鉄駅から消えた公衆電話

バンコクの地下鉄MRTスクンビット駅は、BTSアソーク駅と接続することもあって、多くの人が利用します。夕方のラッシュ時には、あまりの人の多さに、入場規制がかかることも。

そんなMRTスクンビット駅には、公衆電話ボックスがあるのですが、そこにあった公衆電話が無くなって、空になっていました。あまり気にすることがなかったので、いつからなのかは定かではありませんが、数ヶ月前は確実にそこに赤いTOTの公衆電話があったのです。

最近では日本も同じですが、ほとんどの人が携帯電話を持っているので、不要といえば不要なのかもしれませんが、それでも多くの人が利用する駅には公衆電話はあった方が良いような…。もしかしたらボックスはそのままなので、新しい公衆電話が入るのかもしれないですね。

そういえば、先日街中で携帯電話を見ていたら、女子高生に「いま何時ですか?」と聞かれました。「今どき携帯電話を持っていないとは中々珍しいな…」と思いましたが、高校生なら持っていない子も多いのかも。やっぱり公衆電話は必要ですね。
(バンコク通信 2018年6月29日)

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台湾がタイ人のノービザ渡航を1年間延長、滞在許可日数は30日間から14日間に変更

台湾は、タイ人観光客のビザなし渡航を2016年から期間限定で続けていますが、さらに1年間の延長が決定しました。

延長されたビザなし渡航が可能な期間は、2018年8月1日から2019年7月31日まで。ただし、これまで滞在許可日数は30日でしたが、14日に変更となります。

台湾は、駅の切符販売機がタイ語に対応していたり、市内を走る2階建て観光バスにタイ語での音声案内があったり、タイ人にも比較的旅行がしやすい環境となっています。
(タイランドニュース 2018年6月30日)

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