プーケットの深夜以降、バーは閉店でレストランはアルコール販売禁止

プーケット県知事は2021年1月11日、プーケット県内のパブやバーなどの娯楽施設は深夜0時以降の営業を禁じる命令を発しました。さらにレストランは、深夜0時以降はアルコールの販売ができません。1月12日から1月20日まで有効です。

この命令は、タイ全国の新型コロナウイルス感染状況を考慮し、さらなる感染拡大を防止するための措置です。以下のように、知事が議長を務める伝染病委員会で、全会一致で合意に至りました。

・娯楽会場、居酒屋、バー、カラオケ会場などは、すべて深夜0時に閉店しなければならない。
・飲食店やフードコートは、深夜0時以降は会場内で酒類を販売することはできない。
・命令に従わない場合は、疾病管理法2015のセクション51の下で2万バーツ以下の罰金、同法のセクション52の下で1年以下の懲役か10万バーツ以下の罰金が科される。
・命令に違反していることが判明した者は、緊急事態における行政に関する緊急令B.E.2548 (2005)の第18条に基づいて起訴され、2年以下の懲役または4万バーツ以下の罰金、またはその両方が科される。
(タイランドニュース 2021年1月12日)

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タイ正月にアルコールを禁止する計画!?

The Nationによると2019年2月15日、アルコール管理委員会はタイ正月の4月13日にアルコールを販売しない決議をしました。ただしこれが実施されるには、アルコール政策委員会に承認されなければなりません。

タイ正月は交通事故が多く、その主な原因が飲酒。酒に酔った運転手がピックアップトラックの荷台に人を乗せて、水掛け祭りに繰り出すといのも、恐らく今もあるのでしょう。タイ正月期間中は、多数の死傷者が出るのが、毎年のこととなっています。

飲酒運転の事故は、たとえ自分が飲んでいなくても、ほかの車の運転手が飲んでいて危険なのは同じ。果たして本当にタイ正月はアルコール販売禁止になるのでしょうか?
(タイランドニュース 2019年2月15日)

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