タクシン元首相の妹が雲隠れか コメ質入政策で罪に問われること恐れ

プラユット首相は12月18日、タクシン元首相の妹、ヤオワパ氏がコメ質入政策に絡んだ容疑で罪に問われるのを恐れタイ国内のどこかに隠れているとの見方を示した。

コメ質入制度はインラック政権が導入したコメ農家支援策だが、巨額の損失を出したことからヤオワパ氏の妹であるインラック前首相が罪に問われることになった。

ヤオワパ氏はタクシン派・タイ貢献党の重鎮の1人だが、側近によれば、数カ月前に氏が政治の表舞台から姿を消してから連絡を取り合っていないという。インラック政権下では虚偽の政府間取引も問題となっており、「ヤオワパ氏も罪に問われる可能性もある」と一部で指摘されていた。すでに国外逃亡したとの見方も出ている。
(バンコク週報 2018年12月19日)

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タイ政府が英国にインラック前首相の引渡し要求、1911年にタイと英国は犯罪人引渡し条約を締結

タイ政府は現在英国に滞在中とされるインラック前首相の引き渡しを求めて、2018年7月5日に在英タイ国大使館を通じて外務・英連邦省に対し、逮捕令状のコピーなどと共に書簡を送付したことが明らかになりました。

インラック前首相は職務怠慢罪などの罪で禁錮5年の判決が出ましたが、海外へ逃亡。1911年にタイ(当時のサイアム)と英国は、犯罪人引渡し条約を結んでいるため、今回の要求となりました。

報道では、インラック全首相は英国の10年ビザを取得したと伝えられており、先日は兄のタクシン元首相と共に日本へも訪れています。
(タイランドニュース 2018年8月1日)

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タクシン元首相らを警護か 現職警官が停職処分

外国でタクシン元首相と実妹のインラック前首相という犯罪者2人のボディーガードを務めた疑いから現職警察官が停職処分となった。

このうちのひとり、ワタンユ警察大佐は、息子の留学手続きのため英国に行くとして6月25日から7月13日まで休暇をとっていたが、ロンドンでインラック前首相とみられる女性と一緒にいるところが目撃されたほか、サッカーワールドカップのクロアチア対イングランド戦では試合会場でタクシン元首相とインラック前首相と一緒にいるところが目撃されている。

同警察大佐は、インラック首相(当時)の身辺警護を担当しており、タクシン元首相の信頼もあついという。

警察機構を管轄するプラウィット副首相兼国防相(治安担当)によれば、同警察大佐から事情を聴取するとともに、その行為について検討を行う委員会が設置される予定だ。
(バンコク週報 2018年7月17日)

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インラック前首相のボディーガードは現職警官か

タイ人の現職警察官が国外逃亡中の犯罪人であるインラック前首相のボディーガードを務めていることを示唆する写真がネット上に投稿されたことを受けて、シーワラ警察庁副長官はこのほど、この警官を懲戒処分する考えを示した。問題の写真はロンドンで撮影されたものという。

インラック前首相とみられる女性の後ろ姿が写っており、この女性の背後には撮影者を凝視するような格好で男性が写っている。この男性はインラック氏が首相だった当時に首相の身辺警護に当たっていた警察官とのことだ。

この警察官は子どもの教育に関する用事があるとして6月25日から7月13日まで休暇をとって英国を訪れていた。シーワラ副長官によれば、この写真が最近撮られた本物であれば、現職警官が犯罪者と行動を共にしていたことになり、大きな問題になるとのことだ。
(バンコク週報 2018年6月28日)

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プラユット首相 「元・前首相らの身柄引渡しは協議しない」

プラユット首相は英国とフランスへの出発を前日に控えた6月19日、「訪問の主眼は経済、貿易、投資」と述べ、「首相は訪問先でタクシン元首相とインラック前首相を帰国させて刑に服させることについて話し合うことを希望している」との一部報道を否定した。

タクシン元首相も実妹のインラック前首相も有罪が確定した犯罪人だが、2人ともタイに帰国して刑に服すことを拒んでいる。また、2人とも外国が発給した旅券を所持しており、自由に外国を訪問しているとされている。

ただ、プラユット首相によれば、今回の英国・フランス訪問は、EU側がタイとの関係の拡大を決めたことに伴うもの。プラユット首相は英国では同地のタイ企業代表と会ったり、メイ首相と会談したりする予定という。
(バンコク週報 2018年6月20日)

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