ラヨーン県のウタパオ空港、1月末まで閉鎖

タイ東部ラヨーン県のウタパオ空港は、新型コロナウイルス感染症対策として、1月末まで閉鎖すると発表した。

タイ・マレーシア合弁の格安航空会社(LCC)タイ・エアアジア、インドネシアのLCCライオン・エア傘下のタイ・ライオン・エア(TLA)、タイの民間航空会社バンコク・エアウェイズが運航する同空港発着の国内線全便が1月末まで欠航となった。3社は、同空港と北部チェンマイ県、南部ソンクラー県ハジャイ、プーケット県、東北部ウドンタニ県を結ぶ路線を運航している。

ラヨーン県では昨年末、違法賭博場で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生。それによる市中感染が広がっている。タイのプラユット首相は3日、同県を含む28都県を、新型コロナの感染状況を県ごとに4段階で区分したうち、感染リスクが最も高い「レッド」(高度に管理された地域:感染者が多数かつ複数の地域で感染が確認されている県)に指定した。
(NNA ASIA 2021年1月8日)

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タイ東部高速鉄道計画、CP中心の企業グループと契約

タイ最大級の財閥CPグループを中心とする共同企業体とタイ国鉄(SRT)は24日、バンコク北郊のドンムアン空港、東郊のスワンナプーム空港、東部ラヨン県のウタパオ空港という3つの空港を結ぶ高速鉄道(総延長220キロ)を官民で開発する共同投資契約に調印した。

調印式にはプラユット首相、アヌティン副首相兼保健相、アヌポン内相、サクサヤーム運輸相らが立ち会った。

スワンナプーム空港とバンコク都内のパヤタイ駅を結ぶ既存の高架鉄道エアポートレイルリンク(総延長28キロ、最高時速160キロ)をドンムアン空港とウタパオ空港に延伸する形で、▼ドンムアン空港~エアポートレイルリンク・パヤタイ駅(総延長21キロ、最高時速160キロ)▼エアポートレイルリンク・スワンナプーム空港駅~ウタパオ空港(総延長170キロ、最高時速250キロ)―の2区間の高速鉄道を新たに建設する。駅はドンムアン空港、SRTの新たな中央駅として開発が進むバンコク北部のバンスー駅、バンコク都心アソーク通りのマカサン駅、スワナプーム空港、東部のチャチュンサオ県チャチュンサオ市、チョンブリ県チョンブリ市、チョンブリ県シラチャー市、チョンブリ県パタヤ市、ウタパオ空港の9駅を予定している。

鉄道開発にともない、バンコク都内のエアポートレイルリンク・マカサン駅前の土地24ヘクタールとシラチャー駅周辺の土地4ヘクタールを商業開発する。

タイ東部の鉄道、空港、港湾などを整備し新たな産業の誘致を図るEEC(タイ東部経済回廊)構想の一環で、期間50年(開発期間5年、運営期間45年)の官民連携(PPP)事業として開発する。土地の確保を政府が担当し、民間が鉄道の建設運営、沿線開発などを行う。総事業費2245億バーツで、2023年開業の予定。ただ、タイで大規模インフラ事業が予定通り完成することはまれ。

CPを中心とする共同企業体メンバーと戦略パートナーは、中国の中国鉄建、中国中信集団(CITIC)、華潤創業、中国中車、タイ・ゼネコン(総合建設会社)大手のイタリアンタイ・デベロップメント(ITD)とチョーガンチャン、バンコクの地下鉄、高速道路などを運営するバンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ、日本の海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)と国際協力銀行(JBIC)、独シーメンス、韓国の現代グループ、イタリアの鉄道会社フェッロヴィーエ・デッロ・スタート。
(newsclip.be 2019年10月25日 00時49分)

2016_09240085(photo by 絵夢座)

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タイ東部経済回廊(EEC)の投資でウタパオ空港の乗入れが増加

タイ東部経済回廊(EEC)への投資とともにチョンブリー、ラヨーン地区に事業で来る外国人も増え、ウタパオ空港の便も拡大している。

同空港公団によると、現在の利用者は1ヵ月に35,000~4万人ほどだが、1~2年先には年間で300~500万人が利用する、と見ている。

徐々に各航空会社も新規に乗り入れを始めており、EEC地区に投資する企業関係者や、観光地パタヤに来るヨーロッパ、中国人など、同空港への直接乗り入れが増えている。

スワンナプーム空港からウタパオ空港まで車で2時間ほどで行けるため、利便性も高い。

現在、ウタパオ空港でのタイ国内便の乗り入れは3社で、そのうち、タイエアアジアが4路線で1週間38便を乗り入れており、そのほかはバンコクエアウェイズ、タイ・ライオンエア。

また国際線は4社で、ノックエアは中国への直行便で1週間に16便、エアアジアは1週間に15便、ハイナンエアラインズ(海南航空)が中国に1週間で6便、タイライオンエアが1週間に7便となっている。
(DIGIMA NEWS 2018年11月30日)

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ウタパオ空港開発事業、10月に入札実施

タイ東部3県の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」開発を担当するEEC政策委員会(委員長:プラユット首相)は4日の会議で、東部ラヨーン県のウタパオ国際空港および周辺の第1期開発計画を承認した。10月に入札を実施し、来年1月に落札業者を発表する。5日付バンコクポストが報じた。

第1期は官民連携(PPP)事業として4年で実施する。趣意書(TOR)には、旅客収容能力の1,500万人への拡大、第2滑走路、ビジネスゾーン、整備・修理・分解点検(MRO)センター、貨物センターの開発などの事業が盛り込まれている。ウタパオ空港、バンコク北部のドンムアン国際空港、東郊のスワンナプーム国際空港を結ぶ高速鉄道の開発も支援する。

MROセンターは、タイ国際航空と欧州航空機大手エアバスの合弁事業として計画。プラユット首相が25日、フランスを訪問して合弁事業に関して最終的な合意を取り付ける見通し。
(NNA ASIA 2018年6月6日 00時01分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。