新規タイ国内感染は86人、サムットサコン県が60人で最多[2021年2月21日発表]

タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>は2021年2月21日、新規に新型コロナウイルス陽性の92人が確認されたと発表しました。新たな死亡者は確認されていません。

新規に陽性が確認された92人のうち6人は、タイに入国後に隔離検疫施設で陽性が確認された人々で、国内感染には含まれません。6カ国から来た人々です。

国内感染は86人。
国内感染地域別ではサムットサコン県が60人で最多。続いてパトゥムタニ県17人、アーントーン県4人、バンコク都3人などです。

2月21日の発表の時点で、累計の陽性者の数は25415人。
死亡は合わせて83人。24285人が回復し、1047人が治療中となっています。
(タイランドニュース 2021年2月21日)

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サムイ島のレストラン、時間外アルコール販売と外国人ミュージシャンの不法就労発覚

タイ南部サムイ島のボープット警察署は2021年2月19日、ラマイビーチにあるレストラン「La Bohemia Beach Lounge」の検査を実施し、時間外アルコール販売と労働許可のない外国人による楽器演奏が見つかりました。

報道によると警察は、地元住民からの通報を受けて「La Bohemia Beach Lounge」を午後4時頃に訪問。100人以上の外人と外国人の客が店内におり、決められた時間外でアルコールが販売されていることがわかりました。警察は証拠としてビール瓶2本と請求書2枚を押収しています。(タイではアルコール販売ができる時間が定められており、午前11時から午後2時 までと午後5時から午前0時までに限定されています)

さらに店内で音楽を演奏していたフランス人ら4人は、労働許可証を所持していない不法就労であることも明らかになりました。
(タイランドニュース 2021年2月20日)

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タイ国産コロナワクチン 5月に臨床試験をスタート

国立チュラロンコン大学医学部のチュラ・ワクチン研究センターが開発したmRNAタイプの新型コロナワクチンは5月に臨床試験が開始される見通しという。このワクチンの臨床試験がうまくいけば、同センターのパートーナーであるワクチン・メーカー、バイオネット・エイシアによって年内に最大500万回分のワクチン生産が可能性になると期待されている。

また、タイでは鶏卵を使って生産する新型コロナワクチンの開発を政府医薬品機構(GPO)が進めており、こちらは3月に臨床試験が開始される予定で、年内に3000万回分のワクチン生産を目指すという。

なお、一部の国で接種が始まっているmRNAワクチンは今回初めて実用化された新タイプのワクチンとなっている。
(バンコク週報 2021年2月19日)

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プーケットでリゾート検疫がスタート、隔離6日目から自室を出てホテルの施設を利用可

タイCOVID-19状況管理センターのスポークスパーソンであるタウィーシン・ウィサヌヨーティン博士は2020年2月17日、裕福な外国人旅行者70人が2月21日にタイに入国し、プーケットの高級リゾートホテルで別荘検疫(villa quarantine)に入ると明らかにしました。

70人の外国人旅行者の国籍はブラジル、カナダ、フランス、デンマーク、ウクライナ、そしてアメリカ。彼等はチャーター機で一緒にタイ入りし、プーケットのプライベートビーチがある「スリ パンワ プーケット ラグジュアリー プール ヴィラ ホテル(Sri Panwa Phuket Luxury Pool Villa Hotel)」に宿泊します。14日間の隔離検疫期間の最初の5日間は自室のみに滞在し、その後は自室を出てホテルの敷地内の施設の利用が可能になるとのことです。

別荘検疫(villa quarantine)は政府が以前に承認していましたが、実際に利用されるのは今回が初めてです。
(タイランドニュース 2021年2月18日)

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2月22日に規制緩和の会議、バンコクの飲食店でアルコール提供が許可される可能性も

新型コロナウイルスの第二波に襲われたタイ。2021年1月初旬からは感染拡大抑制のために規制が実施され、バンコクなどでは飲食店でのアルコール類の提供は禁止となりました。現在もそれは継続していますが、規制が緩和される可能性があるようです。

タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>は2021年2月22日(月)に会議を開き、危険度によって色分けされた区分のステータスの変更や規制緩和について協議します。2月16日(火)にタイCOVID-19状況管理センターのスポークスパーソンであるタウィーシン・ウィサヌヨーティン博士が明らかにしました。各報道が伝えています。

現在バンコクは最高度管理地域「レッドゾーン」のため、飲食店でのアルコール提供やバーやパブなどの娯楽施設の営業は禁止されています。もし2月22日(月)の会議で規制緩和が実現すれば、バンコクでアルコール提供や娯楽施設が再開出来るようになる可能性があります。

【新型コロナウイルス危険度別の色分け区分】
ダークレッド(1県) 

サムットサコン
レッド(4都県)
バンコク、ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン
オレンジ(20県)
カンチャナブリ、チャンタブリ、チャチュンサオ、チョンブリ、シンブリ、トラート、ターク、ナコンナーヨック、ナコンパトム、プラチンブリ、ペッチャブリ、ラヨーン、ラーチャブリ、ロッブリ、サムットソンクラム、サケーオ、サラブリ、スパンブリ、アユタヤ、アントーン
イエロー(17県)
カーンペンペット、チャイナート、チャイヤプーム、チュムポーン、ナコンラチャシマ、ナコンサワン、ナラティワート、ブリラム、プラチュアップキーリカン、パンガー、ペッチャブリ、ヤラー、ラノーン、ソンクラー、スコータイ、スラーニ、ウタイタニ
グリーン(35県)
クラビー、カラシン、コンケン、チェンライ、チェンマイ、トラン、ナコンパノム、ナコンシータマラート、ナーン、ブンカーン、パッタニー、パヤオ、パッタルン、ピチット、ピサヌローク、プレー、プーケット、マハーサラカム、ムクダハン、メホンソン、ヤソートン、ローイエット、ランパーン、ランプーン、ルーイ、シーサケート、サコンナコン、サトゥン、スリン、ノンカイ、ノンブアランプー、アムナーチャルン、ウドンタニ、ウタラディット、ウボンラチャタニ
(タイランドニュース 2021年2月17日)

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