タイ国内で感染したタクシー運転手が回復、「武漢に支援を送りたい」

タイ国内で確認された新型コロナウイルスの感染者は2020年2月5日現在で25人(9人が回復、16人が治療中)となっています。中国国内では2万4千人以上の感染が確認され、死者は500人を越えようとしています。

最初にタイ国内での感染が確認されたのが、50歳のタクシー運転手の男性。ひどい咳の症状があり、病院で検査を受けた所、1月31日に新型コロナウイルスに感染していることが明らかになりました。

そのタクシー運転手の男性は既に回復し、2月5日になって記者会見の場に登場。個人特定されないためにマスクをしながらも元気な姿を見せて、新型コロナウイルスの発生地である武漢に支援を送りたいと語っています。さらにウイルスに感染したと分かった時は泣いたものの、中国人に対して嫌な気持ちは持っていないと続けたのだとか。

なお、このタクシー運転手の男性の家族は、全員検査結果は陰性でした。
(タイランドニュース 2020年2月6日)

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空港出発階で客待ちのタクシーが78回目の摘発、罰金は1回200バーツのみ

乗車拒否、メーター不倒の高額要求、粗暴な態度など評判のあまり良くないバンコクのタクシー運転手。実際は善良なタクシー運転手がほとんどかとは思いますが、一部の悪徳タクシー運転手のせいで嫌な経験ばかりが頭に残り、バンコクのタクシーは良くないイメージになっています。

そんな中でバンコクの空の玄関・スワンナプーム空港で2019年10月18日に発生した、タクシー運転手と空港スタッフとのトラブルが話題です。

一人のタクシー運転手がSNSに動画を投稿。それはスワンナプーム空港4階(出発階)で客を降ろしたところ、空港スタッフらにタイヤロックをされた、これはイジメであると主張する動画でした。

しかし実際は、SNS投稿を行ったタクシー運転手は、過去に77回も出発階で客を乗せたことで、摘発されていたのです。今回も動画での主張とは異なり、出発階で客待ちをしていたところで摘発されたとのこと。

実はスワンナプーム国際空港は1階にタクシー乗り場があり、乗客はタクシー乗り場から乗車しなければなりません。しかしメーター運賃の他に50バーツのチャージがかかることや、長時間待たなければならないこともあり、事情を知っている乗客は、出発階に到着したタクシーを拾って街に出るのです。

今回SNSに嘘の主張をした運転手は、そんな乗客を目当てに、1階のタクシー乗り場の列で客待ちをすることなく、到着階での客待ちを繰り返していました。

なお1階のタクシー乗り場から乗車すればメーター不倒で高額要求されるということはほぼないはずですが、空港スタッフの管理していない到着階から乗車しようとすれば、高額要求される確率も高まるのかもしれません。
(タイランドニュース 2019年10月21日)

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ボッタクリ“空港タクシー”を逮捕、ドンムアンから都心まで1500バーツ

先日本サイトでもお伝えした、ボッタクリタクシーについて。ドンムアン空港からバンコク中心部まで200バーツから300バーツくらいのところ、外国人観光客に1500バーツを要求したタクシー運転手が逮捕されました。

報道によるとタイ警察は2019年6月26日、高額な運賃を外国人旅行者に要求していたタクシー運転手を逮捕しました。空港から都心まで1500バーツという、あまりに高額なボッタクリタクシーの話題はSNSでも広がっており、警察も運転手特定に向けて捜査をしていました。

なお運転手には、4つの容疑で罰金を科されたとのことです。
(タイランドニュース 2019年6月30日)

2016_09200004          (photo by 絵夢座)

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空港からカオサン通りまで3,985バーツ(約1万4,000円)!改造メータータクシーを摘発

乗車拒否やメーター不倒が当たり前のように行われ、悪質と言われるバンコクのタクシー。危険な思いをしたことはないまでも、不快な思いをしたという人は多いでしょう。

中でも特に悪質なのが、何も知らない外国人観光客を騙して高額な運賃を請求するタクシーですが、改造したメーターで高額な運賃を請求したタクシー運転手(57歳)が2019年6月20日に摘発されました。

摘発前日の6月19日、イギリス人観光客の男性がスワンナプーム空港からタクシーに乗車。目的地のカオサン通りに到着した時にはメーターの運賃は3,985バーツ(約1万4,000円)となっていました。スワンナプーム空港からカオサン通りまでであれば、通常の運賃はその10分の1程です。

3,985バーツという運賃は明らかにおかしいと感じたイギリス人観光客の男性は、警察に報告。警察はタクシー運転手を特定し、メーターを調べたところ、改造されていることがわかりました。隠されたボタンを押すことで、メーターの運賃が上がる仕組みになっていたとのことです。

なおタクシー運転手は罰金7,000バーツが科され、3ヶ月の運転免許停止、さらにスワンナプーム空港とドンムアン空港での客待ちを禁じられました。
(タイランドニュース 2019年6月21日)

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バンコクのタクシー運転手、韓国人女性2人からスマホを奪って置き去り

韓国人女性2人を脅して、スマートフォンを奪ったタクシー運転手(51歳)が逮捕されました。

事件が起きたのは、2019年6月3日夜のこと。バンコク・ホワイクワン地区からタクシーに乗車した韓国人女性二人は、運転手にサムットプラカンに向かうように告げて出発。しかし、メーターを利用していないことに気付いた韓国人女性2人は、メーターを利用するように運転手に言ったのだとか。しかし運転手は腹を立て、目的地とは違う場所へタクシーを走らせ、鉄パイプで韓国人女性2人を脅して2台のスマートフォン(5万千バーツ相当)を奪い、韓国人女性2人を住宅地に置き去りにしたのです。

運転手は生活費を得るためにホワイクワン地区の携帯電話店で奪ったスマートフォンを売り、合計1万バーツを手にしましたが、6月7日になってパヤタイ地区の自宅で逮捕となりました。

なお運転手は、2013年にも窃盗の罪で逮捕、起訴されていました。
(タイランドニュース 2019年6月9日)

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