洞窟から救出された少年とコーチ計4人にタイ国籍

先に北部チェンライ県の洞窟から救出されたサッカーチームの少年12人とコーチの男性について、「無国籍者が含まれている」と報じられていたが、タイ当局は8月8日、このうち少年3人とコーチの計4人にタイ国籍を付与した。

これら4人の父母は内務省に出生届をしていない少数民族だったため、タイ国籍を得ていなかった。

だが、タイ当局によれば、国籍法に規定された国籍付与の条件を満たしており、また善行が評価されたことなどから4人にタイ国籍が与えられることになったという。
(バンコク週報 2018年8月9日)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

タイ国鉄、北部チェンライへ323キロ新路線 2022年開業目指す

タイ軍事政権は31日の閣議で、北部のプレー県デンチャイ駅とメコン川沿いのチェンライ県チェンコン郡を結ぶタイ国鉄(SRT)の新路線建設を承認した。

複線で、総延長323キロ、26駅。北部のラムパン県、パヤオ県、チェンライ県チェンライ市を経由する。総投資額853.5億バーツ。2022年開業を目指す。

SRTの北部線はバンコクと北部の中心都市であるチェンマイ県チェンマイ市を結んでいるが、チェンマイのさらに北のチェンライには線路が通じていない。新路線はチェンマイの南のデンチャイ駅で分岐し、チェンライに北上する。
(newsclip.be 2018年8月1日 12時22分)

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タイ北部チェンライで土砂崩れ けが人なし

連日の雨で、タイ各地で土砂崩れ、洪水などの被害が出ている。

31日午前8時ごろ、タイ北部チェンライ県の山間部で土砂崩れが起き、住宅6棟が破損した。死者、けが人はなかった。

同日早朝、北部ペチャブン県の山間部を走る国道2331号線で路面に数十メートルにわたって亀裂が入り、一時通行できなくなった。当局は同日中に復旧工事を終え、通行止めを解除した。

いずれも連日の雨で地盤が緩んだとみられている。

タイ内務省によると、31日夕方時点で洪水が発生しているのは、東北部のナコンパトム県、ムクダハン県、アムナートジャルーン県、ウボンラチャタニ県、サコンナコン県、北部ターク県など。
(newsclip.be 2018年7月31日 20時07分)

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タイ北部の洞窟遭難事故、救出された13人退院 無国籍者、外国人事業法など問題も露呈

タイ北部チェンライ県の洞窟で遭難し、奇跡的に発見、救助された少年サッカーチーム「ムーパー(イノシシ)」の選手12人(11―17)とアシスタントコーチの男性(25)の計13人が18日、救出直後から入院していたチェンライ県内の病院を退院し、記者会見した。

記者会見は午後6時に始まり、約1時間続いたが、13人はいずれも元気な様子で、「助かったのは奇跡」「食料はなく、洞窟内に滴る水だけを飲んだ」なとと語った。

サッカーチームの13人は6月23日に洞窟に遊びに行った際に、雨による増水で入り口が塞がれ、洞窟奥の岩の上に避難した。タイ当局は6月24日から本格的な捜索を開始し、7月2日夜、英国人のダイバーが、洞窟の入り口から2キロ以上入った場所で、13人全員が生存しているのを発見した。

遭難した13人にダイバーが食料などを届けることは可能になったが、洞窟内は人1人が通るのがやっとという狭い箇所がある上、複数の場所で水没し、地上に連れ戻すのは困難とみられた。7月6日には、使用済みの酸素ボンベを洞窟奥から潜水して運び出す作業を行っていた元タイ海軍特殊部隊のタイ人男性が洞窟内で意識を失い死亡し、救出作業の困難さが改めて浮き彫りになった。ただ、タイは雨期の真っ只中で、大量の降雨があれば、13人が避難している場所も水没する恐れがあり、タイ当局は8日、危険を覚悟で救出作業に踏み切った。

救出作業には英国の洞窟潜水専門家や米軍、洞窟潜水の経験が豊富なオーストラリア人医師、タイ海軍特殊部隊などが参加。少年らがパニックに陥らないよう鎮静剤を服用させた上で、潜水装備を着用させて、洞窟内の水没した箇所を潜水させ、水がない場所はストレッチャーに乗せて運ぶなどし、10日までに全員を無事、地上に連れ戻すことに成功した。

■劇的救助、世界が注目

今回の遭難事故は、少年らが半ば水没した洞窟の奥深くで10日間も生き延びた末に発見され、困難を極めた救出作戦が各国の支援の下、無事成功するという劇的な経過をたどり、世界的に注目を集めた。現場には洞窟の排水、別の入り口の探索、物資の補給などのため、様々なタイ政府機関の職員やボランティアが1000人以上集結。国内外の報道陣数百人も詰めかけた。

タイ国内では多くの人が救出作業に声援を送り、国民の一体感が増した。その一方、救出された13人のうち、少年2人とアシスタントコーチが無国籍という事実も明らかになった。ミャンマー、ラオスと国境を接するチェンライ県は無国籍の山岳民族やミャンマー、ラオスからの不法移民が多い。こうした土地柄を反映した形だが、無国籍の3人はいずれもタイ語が堪能で、タイ国内に「よそ者の救助に多額の税金を投じた」といった批判はほとんどみられない。タイ政府は3人にタイ国籍を与える方針を示しており、無国籍者の問題はこのまま幕引きとなる見通しだ。

洞窟内の潜水作業にはタイ国内のダイビングショップで働く外国人ダイバーも参加した。こうしたダイビングショップは実質的に外国人が経営していることが多く、厳密にはタイの外国人事業法に抵触する恐れがある。タイ当局は外国人経営とみられるダイビングショップの取り締まりを強化していた最中で、思わぬところから助っ人が現れた格好だ。

遭難事故をめぐるタイ国内の報道には一部から厳しい目が向けられた。飛行中のタイ当局のヘリコプターの近くにドローンを飛ばす行為があったほか、関係者へのインタビューだけで具体的な状況が伝わらないなどと批判を受けた。インターネット上では、日本のテレビ番組が紹介され、模型を使った現場の説明や再現ドラマなどが「言葉はわからなくても状況がひと目でわかる」「タイのメディアも見習うべき」などと評判を呼んだ。
(newsclip.be 2018年7月18日 21時32分)

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http://www.kate-bangkok.com

タイ北部でツアーバス横転、フランス人25人重軽傷

17日午後4時半ごろ、タイ北部チェンライ県で、大型バスが走行中に横転し、乗客のフランス人男女25人とガイドのタイ人の計26人がけがをした。このうち2人は重傷。

事故当時、現場周辺では雨が降っていた。バスを運転していたタイ人男性は「路面が濡れていてスリップした」などと話している。
(newsclip.be 2018年7月18日 09時54分)

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