黒煙をまき散らすトラックとバスは使用禁止 2日間で130台

バンコク首都圏は深刻な大気汚染に見舞われ、住民の健康被害が懸念されているが、運輸省陸運局のピラポン局長は2月3日、バンコクの近隣15県でバンコクに向うトラックとバスの排気ガス検査を実施。黒煙の排出が安全基準を超えていた車両130台をその場で使用禁止にしたことを発表した。

検査は2月2日に開始され、同日と3日の2日間で合計3280台をチェック。うちトラック113台とバス17台の黒煙排出がひどかったことから、車体にスプレーで「使用禁止」とペイントされた。車両所有者には罰金5000バーツが科された。
(バンコク週報 2019年2月1日)

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タイ工業連盟 バスとトラックの中古車輸入禁止求める

タイ最大の経済団体であるタイ工業連盟(FTI)はこのほど、タイ国内産業が影響を受けているとして、中古のバスとトラックを輸入して使用するのを禁止するよう政府に求めた。

FTI自動車産業部会のカンチット部会長によれば、タイの自動車組み立て産業は潜在力があり、タイをASEANにおけるバス・トラックの組み立てセンターに成長させることが可能であるが、現在、中古バス・トラック輸入が国内の組み立て産業の成長を阻害しているとのことだ。

なお、タイでは年間2万8000台ほどのバスとトラックが組み立てられており、ASEAN域内では年間約10万台のインドネシアに次ぐ第2位となっている。
(バンコク週報 2018年6月26日)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

高速交通システム「BRT」

2010年5月29日開業した専用レーンを走るバス。高速交通システム「BRT」は、サトーン⇒ラチャプルック・ラチャダピセーク交差点に至る約16km、12の区間を約30分で運行。

専用レーンを走行することで渋滞する中でも早く移動できる交通システムとして開業しましたが、専用レーンが無い区間や交差点などで一般車両が流入するなど、期待されたスムーズな移動とはなっていない為に利用者も増えず赤字が続いていました。

2017年3月29日、バンコク都庁は、4月末で路線廃止の発表。その後に市民から異論が噴出し、再度検討を重ねた結果、運賃をこれまでの5バーツから15バーツへ値上げした上で運行を存続することになっています。

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