バンコク・トンロー地区の遊興施設従業員にワクチン接種へ

アサウィン・バンコク都知事は4月6日、ワタナ区トンロー地区で新型コロナの集団感染が起きており、同地区の遊興施設で感染が拡大したとみられることから、都庁がこれら施設の従業員約2100人を対象にワクチンを接種するプランを進めていると明らかにした。中国シノバック社製ワクチン4200回分を確保済みで、すでに接種初日の6日、300人に接種したとのことだ。

接種はセーンティップ・スポーツグラウンドなどを会場に9日まで行われる予定。また、トンロー警察署の警察官約300人とワタナ区役所の職員約100人については警察病院でのワクチン接種が予定されている。

(バンコク週報 2021年4月7日)

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バンコク都と周辺4県、飲食店など夜9時閉店とアルコール販売禁止を提案へ

トンローやエカマイなど、バンコクのバーやパブなどの娯楽施設で新型コロナウイルスのクラスターが発生したことを受けてタイ保健省疾病管理局オーパース・カーンカヴィンポン局長は2021年4月5日、バンコク都と周辺4県の全てのレストラン、バー、ナイトクラブを午後9時に閉店させ、アルコール飲料の提供を禁止することを提案する予定と述べました。

この提案は、4月7日にタイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>の小委員会に提出される予定です。この措置は、2週間有効になるとのこと。

またバンコク都アサウィン・クワンムアン 都知事は、バンコク都内の夜の娯楽施設で人気のある地区の住民や就労者に、優先的にワクチンを接種することも計画していると明らかにしています。

これまでにタイでは24万回以上のワクチン接種が行われており、約4万2,000人がワクチン接種を完了しています。

(タイランドニュース 2021年4月6日)

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「ハードロックカフェ バンコク」が閉店、30年の歴史に幕

バンコク・サイアムスクエアにある「ハードロックカフェ バンコク(Hard Rock Cafe Bangkok)」が、30年の歴史に閉じます。

「ハードロックカフェ バンコク」は、1991年3月にバンコクの若者の街であるサイアムでオープン。こちらがオープン当初の外観です。

3月31日 でレストランが閉店となり、6月30日でロックショップが閉店します。なおエラワン・バンコクのロックショップは引き続き営業を続けるとのことです。

(タイランドニュース 2021年3月27日)

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【タイ】バンコク都心で電動トゥクトゥクがサービス開始

2021年3月18日、タイメディアによると、電動の三輪タクシー(トゥクトゥク)がサービスを開始する。すでに約100台が導入された。

電動トゥクトゥクMuvMi(ムーブミー)は、昨年からチュラロンコン大学構内で実験的に先行サービスを行って来た。今回サービス対象とするのは、バンコク都心の日本人も多く住むスクンビット通り北側ソイ3〜51とペッブリー通りの間のエリアをカバーする。料金は10バーツ(約35円)から。専用アプリで呼び出し、料金も行き先ごとにアプリ内で算出、表示されるためにこれまで厄介だった料金交渉も不要となる。記事によると高級ショッピングモール・エムクオーティエからソイ31では、一人乗車で39バーツで、二人だと67バーツ。また、途中で他の乗客が乗って来ることを避ける借り切りオプションは、97バーツを追加で支払う。

MuvMiの親会社であるUrbanMobility Tech Co.LtdのCEOであるKrisadaKritayakirana氏によると、今後は年末までにバンコク都内の他の地区で、さらに2,000のスポットを追加する予定で、約200台以上を導入予定。また、EV充電ステーションを現在の15から45カ所に増設配備する。

同社によると、電動トゥクトゥクはタイ政府のイノベーション事業助成金を得て開発された。年間での燃料消費量はガソリンに比べ、336,000リットル削減でき、炭素排出量が560立方トン削減できると見積もっている。

かつで2サイクルエンジンが奏でる音からトゥクトゥクと名付けられた三輪タクシーは、タイでのチョイ乗りに欠かせない移動手段だが、これまで不明瞭な料金システムのため、トラブルになることもあった。また、近年はエンジンの騒音や排気ガスが問題視されており、EV化は待ち望まれていた。

(GLOBAL NEWS ASIA 2021年3月19日 06時00分)

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「バンコク都市鉄道レッドラインの運賃が高い」と運輸省が値下げを命令

2021年3月26日より試験運行が開始されるタイ国鉄(SRT)レッドライン。2021年11月より正式にランシット駅↔バンスー駅↔タリンチャン駅が開通予定ですが、運輸省が「運賃が高い」と値下げ命令を発しました。

各報道によると運輸省はレッドラインを運営するタイ国鉄に対し、レッドラインの運賃がMRTブルーラインに比べて高額であるとして、値下げするように命じました。

タイ国鉄は、バンスーからランシットまでの26kmの運賃を1kmあたり2バーツに、バンスーからタリンチャンまでの15kmの運賃を1kmあたり1.5バーツに設定しました。

しかし運輸大臣は3月18日、なぜ2つのルートの運賃が異なるのか、なぜブルーラインの1kmあたり0.88バーツよりも高額なのか、タイ国鉄は説明の必要があると述べました。大臣はタイ国鉄に、1ヶ月間改訂された運賃を導入するように命じたとのこと。

なおレッドラインの3月26日から7月28日の試験運行では、一般市民は無料で乗車が可能です。

(タイランドニュース 2021年3月19日)

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