工場や学校で違法薬物が蔓延 首相が問題視、調査を指示

プラユット首相は10月16日、工場労働者の多くが覚せい剤を使用しているとされる問題について詳しい調査を実施するよう指示した。

タイは以前から違法薬物問題に直面しており、今も学校や工場でも覚せい剤が蔓延している。プラユット首相は、「タイだけでなくすべての国が違法薬物問題に頭を悩ませており、タイ政府は法律で許されたあらゆる手段を用いてこの問題に立ち向かう」としている。

なお、違法薬物問題についてはプラウィット副首相兼国防相(治安担当)が来週にも関係当局と対策などを協議する予定。
(バンコク週報 2018年10月17日)

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タイ政府 サイバーセキュリティー法制定急ぐ

政府が制定を急いでいるとされるサイバーセキュリティー法に「当局に大きな権限を付与することになる」といった懸念の声があがっていることについて、プラユット首相はこのほど、「サイバーセキュリティーはタイだけでなくすべての国の政府が課題としている」と説明。必要不可欠なものとの認識を示した。

また、「サイバーセキュリティー法は現行のコンピューター犯罪法より罰則が重い」との指摘に対し首相は、「罪を犯さない人なら気にする必要はない(そんなことを気にするのは罪を犯す人だけ)」と返答した。

なお、サイバーセキュリティー法下で新設されるサイバーセキュリティー庁(CSA)についても、「CSAに付与される権限が強大すぎる」との批判が一部で出ている。
(バンコク週報 2018年10月17日)

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タイ首相、バンコクの公共交通機関視察 8月に続き2度目

タイ軍事政権のプラユット首相は5日朝、バンコク首都圏の交通機関を視察した。

都内のルンピニー公園を訪れた後、シーロム駅からファランポーン駅まで地下鉄に乗り、フファランポーン船着き場からテワラートクンチョン船着き場まで運河ボートに乗船した。

ラユット首相が公共交通機関を視察するのは8月に続き2度目。

バンコク首都圏では都市鉄道の新路線建設や延伸工事で渋滞が深刻化している。高架鉄道や地下鉄の利用者も増え、ラッシュ時には列車を待つ人が駅構外まであふれ出る状況だ。
(newsclip.be 2018年10月8日 00時26分)

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首相が早急に中国人の信頼回復に努めよと指示

ドンムアン空港で入国を拒否された中国人旅行者に対し空港の警備員が口論の末に暴力を振るおうとしたとされる動画がネット上に投稿され、警備員に批判が浴びせられている問題で、プラユット首相は9月30日、関係当局に対し、中国人旅行者の減少を回避すべく速やかに信頼の回復に努めるよう指示した。先に南部プーケットで観光船が沈没して大勢の中国人観光客が死亡する事後が起きたが、これがタイを訪れる中国人の大幅減につながっており、今回は首相自ら迅速な対応を見せることになった。

プラユット首相は空港警備員と口論になった中国人旅行者宛の謝罪の手紙をバンコクの中国大使館に送付したとのことだ。
(バンコク週報 2018年10月1日)

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※中国に媚びすぎでしょう
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20か年国家戦略 首相が明言「誰にも遂行を邪魔させない」

現軍政が打ち出した「20カ年国家戦略」についてプラユット首相は9月27日、政府系シンクタンク・国家経済社会開発委員会(NESDB)主催のフォーラム「国家戦略、タイの将来、我々の将来」の席上、「この先20年間の長期国家開発の方向性を示したものであり、その遂行を政治家に邪魔させはしない」と明言した。

首相によれば、複数の政党が来年の総選挙で勝利して政権をとったら20カ年国家戦略を撤廃するとの考えを明らかにしているものの、同戦略は今後の国の発展を目指したものであり、廃止することは許されないという。

一方、この先20年間政府が同戦略に従わなければならないとなれば、政府は自由裁量権を制限されることになる。さらに、クーデターで誕生した現政権が打ち出した同戦略に選挙で選ばれる今後の政権が縛られるのはフェアではないとの批判意見も出ている。
(バンコク週報 2018年9月28日)

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