外国人観光客にプーケット発サムイ島行きの無料航空券プレゼントも

タイ観光・スポーツ省は、航空会社の従業員への新型コロナウイルスワクチン接種が承認されたことを受けて、県をまたがる移動をする外国人観光客のために、無料航空券を提供することを検討しています。

ピパット・ラチャキットプラカーン観光・スポーツ大臣によると、プーケットでは2021年7月1日からワクチン接種済み観光客にはタイ入国後の指定施設での隔離検疫が免除されます。そんな観光客がプーケットで10日間を過ごした後、他の県への無料または割引の航空券があれば、タイ国内での滞在を延長したいと思うかもしれないと大臣は言います。

サムイ島が観光客を受け入れる可能性があるため、同省はすでにサムイ空港を所有・運営しているバンコクエアウェイズと、この計画について話し合っているとのことです。

(タイランドニュース 2021年4月4日)

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プーケット、2021年7月1日から外国人旅行者を隔離なしで受け入れる計画

タイ南部プーケット県では2021年7月1日から、外国人旅行者を隔離なしで受け入れる計画をしています。それまでに100万回分近くの新型コロナウイルスワクチンが、地元住民のために用意されるとのこと。タイの国営ニュースメディアのNNT(National News Bureau of Thailand)が2021年3月25日に伝えています。

プーケット県のピチェット・パナポン副知事は3月24日、伝染病委員会が7月1日から外国人旅行者を隔離なしで受け入れる計画の提案を承認したことを明らかにし、「プーケット県は89日間に渡って新型コロナウイルス陽性者を確認していません。経済と観光部門を刺激するために、緊急にタイ国人観光客を受け入れる必要があります。」と語りました。

なお以前プーケット県の地元住民は平均で月収約4万バーツを得ていました。しかし2021年2月には月収約8,000バーツまで下落。このままでは7月には1,964バーツまで下落し、貧困ラインを下回るようになるとのこと。

副知事によるとプーケットの保健当局は、地元住民向けに7月1日までに93万回分の新型コロナウイルスワクチンを購入する計画。また受け入れる外国人旅行者の動きは、携帯電話のアプリで追跡します。

(タイランドニュース 2021年3月26日)

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プーケット 7月からの外国人観光客受け入れを目指す

タイ国政府観光庁(TAT)によれば、風光明媚な観光の島として世界的に知られた南部プーケット県では新型コロナワクチン接種済みの外国人観光客を今年7月から隔離なしで受け入れることを目的としたプーケット再開プランを新型コロナウイルス感染症対策センターに3月26日にも提出する予定だ。

このプランを実現するためには、プーケット県民へのワクチン接種率を70%に引き上げることが求められている。具体的には4月15日までに少なくとも46万6587人に1回目の接種、5月15日以降に2回目の接種を行わなければならない。

また、外国人観光客に人気の南部スラタニ県サムイ島も外国人観光客の受け入れ再開に向けたプランを作成中。

(バンコク週報 2021年3月23日)

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プーケットで外国人旅行者受け入れの「サンドボックス」モデルを試験運用へ

各報道によるとタイ観光・スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣は2021年3月19日(金)に、COVID-19状況管理センター(CCSA)に対して、外国人観光客を受け入れるための「サンドボックス」モデルをプーケットで試験運用するという提案を行います。

大臣によると「サンドボックス」は「トラベルバブル」に似ており、多くの住人が新型コロナウイルスワクチン接種を終えた2つの国(地域)の人々が、お互い旅行が可能になります。

タイ観光・スポーツ省は7月からプーケットで「サンドボックス」モデルを試験運用開始する予定ですが、プーケットの7割の人が新型コロナウイルスワクチン接種を終えている必要があります。つまり45万人に約90万回分のワクチンが必要です。また対象国は、中国になる可能性についても大臣は言及しています。

プーケットで試験運用を終えた後は、クラビとパンガーでも「サンドボックス」モデルを開始する見込みです。

タイ観光・スポーツ省は、10月1日の外国人観光客への国の開放を目指し、今後も様々な方法をCOVID-19状況管理センター(CCSA)に提案していくとのことです。

(タイランドニュース 2021年3月12日)

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プーケット入国管理局「リタイアビザの代わりにCOVIDビザを」

プーケット入国管理局は経済的な理由でリタイアビザの延長を拒否された外国人に対して、60日間の「COVIDビザ」を申請してタイ国内に滞在し続けるように促しています。プーケットニュースが伝えています。

プーケットニュースによると、リタイアビザで10年近くプーケットに住んでいる外国人男性が、銀行口座の残高不足でビザの1年更新を拒否されました。

そこでプーケット入国管理局は、新型コロナウイルス感染拡大により経済的な問題でビザ更新ができない外国人は、厳しい状況の中でタイ滞在を継続する外国人を助けることを目的とした「COVIDビザ」を申請するように促しました。

「COVIDビザ」は60日間滞在可能で、申請手数料が1900バーツ。何回も延長が可能であると伝えられています。
(タイランドニュース 2021年2月23日)

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