センセープ運河のボート、2020年よりエアコン付きボート導入へ

渋滞の多いバンコク都内の移動で、非常に便利なのがセンセープ運河を運行するボート。トンロー桟橋やアソーク桟橋からセントラルワールドのあるプラトゥナム桟橋までのルートでは、日本人の利用者も度々見かけます。

以前は乗り降りが安全とは言えなかったセンセープ運河のボートですが、2017年からは安全性の高まった新型のボートも導入され、ますます便利に利用できるようになっています。(参照 飛躍的に安全性が高まったセンセープ運河の新型ボートバス)

各報道によると、センセープ運河のボートの運営会社は、2020年初頭より、エアコン付きのボートを導入することを発表しました。現在の運賃は8バーツから20バーツですが、エアコン付きボートは最低運賃が50バーツほどになる予定とのこと。

Khlong Saen Saep Express Boat
http://khlongsaensaep.com/
(タイランドニュース 2018年12月31日)

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ボートのスクリューに接触、中国人女性が大けが タイ南部ピピ島

タイのテレビ報道によると、1日、タイ南部クラビ県のピピ島で、ツアー客の中国人女性(39)がボートのスクリューに接触し、背中と足に大けがを負った。

女性がボートから海に飛び込んだ後、このボートが後進し、スクリューが接触した。地元当局はボートを運転していたタイ人男性を取り調べている。

タイでは海で遊泳中にボートのスクリューに接触して死傷する事故が度々起きている。
(newsclip.be 2018年12月4日 10時31分)

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バンコク東西を運行するセンセープ運河ボート

センセープ運河はバンコクのチャオプラヤ川東岸からチャチュンサオ県のバンパコン川まで東西に走る全長約90キロの運河で、19世紀に建設されました。幅は十数メートルほどで、バンコク都内の区間は水が真っ黒で異臭を放っています。細長いボートがバンコク中心部・プラトゥーナム桟橋を基点に2航路定期運航されています。渋滞知らずの交通機関として、10バーツほどの運賃で運航。

乗船時の注意としては、狭い運河を運航している為、波しぶきを被ることがあります。その防止策としてボートの両側にはシートが準備されていますが、コチラは乗船客が皆で紐を引き上げて防ぐものです。100%防止できる訳ではありませんので、水を被ってしまうとかなりへこみます。

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運河ボートでワット・サケットへ移動

(豆情報)タイ軍事政権は2015年11月10日の閣議で、バンコクのセンセープ運河の浄化計画を承認しました。70億バーツを投じ、今後2年で水質の改善、河岸の整備、防犯カメラの増設などを行うことになっています。

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。