パタヤ沖ラン島が6月1日からオープンへ

新型コロナウイルス感染拡大抑制のための制限も徐々に緩和されており、2020年6月1日からは第3弾の緩和がスタート。バンコクからも気軽に行けることで人気のリゾートアイランド・ラン島も、6月1日から訪れることができるようになるようです。

各報道によると、新型コロナウイルスの影響で運航停止になっているタイ東部チョンブリ県パタヤ沖の透明な海と白い砂のビーチで人気のラン島へのフェリーが、6月1日より再開されます。

パタヤニュースによると、ラン島のコニュニティーの投票でフェリーの再開希望が多数となり、その結果がパタヤ市長、チョンブリ県知事およびチョンブリ伝染病委員会から承認されたとのこと。

なおパタヤからラン島へのフェリーは定員が200人ですが、乗客が社会的距離を取るために100人に制限されます。またビーチでも社会的距離を取ることが必須となります。
(タイランドニュース 2020年5月30日)

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パタヤ沖ラン島にゴミ処理場を建設、2021年10月に着工予定

パタヤビーチからボートで気軽に訪れることが出来るラン島。パタヤビーチよりも遥かに水も砂浜も美しく、旅行者に人気のスポットです。新型コロナウイルス騒動前まではラン島の入島者数は1日3千人を超えており、休日には1万人から1万5千人にも及んでいました。

観光客が増えることで、同じく増加するのがゴミ。ラン島ではゴミの処理が出来ないため、1日当たり最大35トンを本土に持ち帰り処理していましたが、持ち帰りきれないゴミが島内に溜まり、悪臭を放っているのです。

各報道によるとパタヤ市議会は先日、ラン島のゴミ管理廃棄物処理焼却炉プロジェクトの建設を正式に進めることに合意しました。2020年10月には着工し、2021年4月から使用可能になる予定です。
(タイランドニュース 2020年5月22日)

2016_09240019(photo by 絵夢座)

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ゴミで溢れるパタヤ沖ラン島、専門家は入島者数制限を求める

タイ東部のパタヤビーチ沖10キロの場所にあるラン島。白い砂のビーチを目指して、毎日沢山の観光客が訪れる人気のスポットです。そんなラン島で出るゴミが問題になっていることを本サイトでお伝えしたのが、先の2月のことでした。(参照 パタヤ・ラン島に大量のゴミの山、悪臭に悩まされる住人たち)

ラン島への入島者数は1日あたり3,000人を超えており、休日には1万人から1万5,000人にも増加するとのこと。人が増えればゴミも増えるということで、ホテルやレストランなどから毎日30トンから50トンのゴミが出ているそうです。それらのゴミは1日当たり最大35トンを本土に持ち帰り処理していますが、持ち帰りきれないゴミが島内に溜まり、悪臭を放っているのです。なお予定されている2つのゴミ処理場がラン島内で建設されても、処理できるのは1日あたり25トンまでなのだとか。

環境衛生の専門家であるSonthi Kotchawat氏は2019年5月23日、自身のFacebookへの投稿で、ラン島のゴミ問題解決のために、ラン島を訪れる人の数を1日5000人未満に制限するように求めています。またSonthi Kotchawat氏は、ビーチにゴミを捨てる行為を厳しく取り締まるべきであるとし、さらにラン島内のレストランやホテルの数に制限をするべきと記しています。
(タイランドニュース 2019年5月25日)

2016_09240018          (photo by 絵夢座)

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