総選挙は3月10日投票か 総選挙日程に関する憲法解釈で温度差も

総選挙日程を決定する権限を持つ中央選挙管理委員会では、「下院議員選挙法施行から150日以内に総選挙を完了する」との憲法規定について「150日以内に投票から当選認定までを完了する」と解釈しており、このため、3月10日を総選挙投票日とする可能性が今のところ高い。

同法が施行されたのは昨年12月11日。このため、5月9日までに総選挙を完了するというのが中央選管の方針のようだ。

しかし、政府の法律専門家のなかで、「完了」しなければならないのが「投票のみ」か「投票から当選認定までのプロセス」なのかを明確に答えることのできる者はいないという。

なお、現行憲法を起草した憲法起草委員会(CDC)の委員だった何人かは「投票を完了する」という意味との見解を示している。
(バンコク週報 2019年1月17日)

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