タイ 旅行者にビニール袋の使用を禁止

タイのサメット島では今後、プラスチック製の袋や容器の使用が禁止され、違反者には罰金の支払いが求められる。ロシアのツアーオペレーター協会が報じた。

バンコク近郊の高級リゾート地パッターヤから南に100キロに位置するサメット島の当局によれば、島の全域で、脱ビニール袋と脱ポリエステル製容器宣言が表明された。ビニール製品にかわり、旅行者には天然素材から創られた袋や容器の利用が推奨されている。

当局によると、サメット島には毎日平均1500人が訪れ、1人当たりビニール袋8枚以上が捨てられる。その結果、リサイクル不可能なビニール袋が1日に約1万2千枚、蓄積されてしまっている。一方、1981年からサメット島は国立自然保護区に指定されており、当局はこうした大量のプラスチック製品が、環境汚染の原因となることに危機感を抱いている。

サメット島に続き、サムイ島もプラスチック製品の使用禁止を望んでいる。サムイ島では、プラスチック製ストローと使い捨て容器の使用を禁止する予定だ。
(SPUTNIK 日本 2018年12月10日 20時33分)

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タイの国立公園でプラスチックと発泡スチロールの全面禁止キャンペーン実施

タイ国立公園・野生動物・植物保全局(Department of National Park, Wildlife, and Plant Conservation: DNP)は2018年8月12日より、タイ国内全ての国立公園で、自然を汚染し、野生生物を脅かすプラスチックと発泡スチロールの使用を禁止するキャンペーンを実施すると発表しました。

ビニール袋やストロー、発泡スチロールやプラスチックの容器を国立公園に持ち込むことが禁止となりますが、観光客に不便を与える場合は環境に優しい布製の袋などが貸し出されます。

タイの国立には年間1,600万人の観光客が訪れており、大量のゴミが公園内に残されているとのこと。先日はタイ南部でビニール袋80枚の飲み込んだクジラが発見され話題になるなど、環境汚染が注目を集めています。
(タイランドニュース 2018年8月9日)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。