保健当局 半生の豚肉に注意喚起 豚レンサ球菌で今年10人が死亡

タイ保健省疾病対策局はこのほど、半生の豚肉を使った料理を食べないよう呼びかけた。同局によれば、タイ料理の中には生に近い豚肉を使ったものもあり、これが原因の病気が報告されている。

タイ正月(4月13日)を祝うソンクラン祭では帰省する人が多く、家族が集まったところで半生の豚肉を使った料理が出てくる可能性もあるが、十分に加熱されていない豚肉を食した場合、豚レンサ球菌により聴覚に障害が出たり、死亡したりすることがある。

同局によれば、今年1月1日から3月28日までの期間に豚レンサ球菌に感染して10人が死亡している。
(バンコク週報 2019年4月11日)

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ゲーム中毒の若者が急増 保健省が「規制」を提言

保健省精神衛生局のアドバイザー、ヨンユット氏は10月31日、ゲーム依存症の子どもが急増しており、子どもがゲームで遊ぶのを何らの形で規制する必要があるとの見解を示した。

児童青年精神衛生ラチャナカリン研究所にゲーム依存症の治療のために送られてきた子どもの数は、2014年が13人、15年が12人、16年が26人だったが、昨年は129人に急増。今年も9月13日までですでに146人に達している。

同氏によれば、依存症の子どもが大幅に増加したのは、タイ・スポーツ機構が昨年7月にスマホなどのゲームをeスポーツとして正式に認めたことが一因とのことだ。
(バンコク週報 2018年11月1日)

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タイ保健省 猫カビ感染に注意喚起 ネット上で話題に

ネット上で猫カビが人にも感染するとのニュースに関心が集まっていることから、保健省疾病対策局はこのほど、猫カビに関する情報を提供するとともに感染に注意するよう呼びかけた。

猫カビは白癬とも呼ばれる皮膚糸状菌症のことで、同局によれば、人が猫から猫カビをもらうリスクは高くないものの、子ども、妊婦、免疫力の落ちている人などは感染しやすい。感染を避けるために猫に接した後、手洗いや消毒することが大切という。

なお、猫カビに感染した場合、猫は円形脱毛、フケが増える、かさぶたができるなどの症状が出るが、人が感染すると、赤く丸い発疹、かゆみなどの症状が現れる。
(バンコク週報 2018年9月7日)

2017_06150506          (photo by 絵夢座)

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タイ 1~7月のデング熱患者3.8万人、45人死亡

タイ保健省によると、年初から7月末までにタイ国内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は3万7793人で、このうち45人が死亡した。

人口10万人あたりの患者数が最も多かった県はバンコク西郊のナコンパトム県で145.7人。次いで南部プーケット県139.4人、北部ピジット県138.1人、北部ターク県134.2人、南部クラビ県131.7人。

バンコクでは3584人の感染報告があり、2人が死亡した。

デング熱はデングウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する。一度かかると免疫ができるが、異なる型のデングウイルスに感染した場合は再発症する。デング熱を媒介する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなど)の活動時間は夜明け少し前から日暮れまでの間、特に朝と夕方だが、室内にいる蚊は夜間でも刺すことがある。予防接種や予防薬はなく、蚊に刺されないことが唯一の予防方法。

感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は通常3~7日。症状は急激な発熱(38~40度)、頭痛、関節痛、筋肉痛など。特効薬はなく、一般的に対症療法が行われる。発熱は3~5日間継続し、解熱とともにかゆみをともなった発疹が胸部や四肢に広がることがある。食欲不振、全身倦怠感は1、2週間続く。血小板が減少した例では、鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多が起きることがある。通常、1、2週間で回復し、後遺症をともなうことはほとんどない。

特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く、死亡率は1%以下といわれる。ただし、時折、デング出血熱という重とくな病気になることがある。デング出血熱は口や鼻などの粘膜からの出血をともない、死亡率の低いデング熱と異なり、通常でも10%前後、適切な治療を受けない場合は40―50%が死亡するといわれる。デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測できない。
(newsclip.be 2018年8月6日 22時35分)

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タイの狂犬病死者14人に 東部ラヨン県など

タイ保健省は23日、過去1週間に、東北部ブリラム県で男性(19)が、東部ラヨン県で女性(55)が、狂犬病で死亡したと発表した。

死亡した2人はともに、イヌにかまれて病院で手当てを受けたが、ワクチンの接種を受けなかった。

年初からの狂犬病による死者は計14人になった。県別ではブリラム県とラヨン県がそれぞれ2人、東北部スリン県、ナコンラチャシマ県、ノンカイ県、ヤソートン県、ムクダンハン県、カラシン県、南部ソンクラー県、トラン県、パタルン県、中部プラジュアブキリカン県が各1人。

狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類にかまれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染する。発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡する。2017年に報告があったタイ国内の狂犬病患者は8県の11人で、全員が死亡した。
(newsclip.be 2018年7月23日 19時57分)

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