バンコクで外国人23人を不法滞在容疑で逮捕 難民申請のため訪タイ

警察当局によれば、12月3日、バンコク都バンカピ区のホテルに泊まっていた外国人23人を不法滞在容疑で逮捕した。逮捕者の内訳は、パレスチナ人20人、ソマリア人2人、イラク人1人。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に支援を申請すべくタイに来たもので、申請への返答が出るまでの間、タイ人がホテル5室を借り、23人が宿泊していたという。これら外国人は収容施設に送られる予定。
(バンコク週報 2018年12月4日)

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不法滞在防止のためビザ切れ間近の外国人にSMSで通知

警察庁入国管理局のスラチェート局長は11月29日、外国人が取得したビザで定められている滞在期間を過ぎてもタイにとどまる不法滞在を防止するため、ショートメッセージサービス(SMS)でビザ切れ間近であることを伝える計画を発表した。

このサービスはまず東部チョンブリ県の入国管理事務所でビザやビザ延長を申請し、電話番号を登録した外国人を対象に実施される予定。同局長は、「不法滞在で逮捕されれば、国外退去処分となり、その後5~10年はタイに入国することができない。SMSでビザ切れ間近であることを伝えれば、不法滞在する外国人が少なくなる」と説明している。
(バンコク週報 2018年11月30日)

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2018年10月末までに不法滞在の外国人7,000人を追放へ、タイ入国管理局長が表明

各報道によると、タイ入国管理局スラチェット・ ハクパーン局長は2018年10月19日の記者会見で、2018年10月末までにタイにいる不法滞在の外国人7,000人を追放すると表明しました。

スラチェット・ ハクパーン局長は、ならず者外国人追放作戦「X-RAY OUTLAW FOREIGNER」で実績を上げ、この10月1日より、タイ入国管理局長に就任しています。

同日に行われた23回目の「X-RAY OUTLAW FOREIGNER」では、タイ各地の語学学校や市場など265ヵ所を捜索。オーバーステイや外国人事業法違反などで、日本人1人を含む約700人が逮捕されました。なお「X-RAY OUTLAW FOREIGNER」ではこれまでに5,071ヵ所を捜索し、3,501人の外国人が逮捕されています。

タイにはさらに約7,000人の外国人が不法滞在していると見られており、10月末までに約7,000人が逮捕される見込みとのこと。
(タイランドニュース 2018年10月21日)

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オーバーステイなどタイで不法に滞在する外国人の取り締まりを強化、副首相が指示

各報道によると、プラウィット・ウォンスワン副首相兼国防大臣は2018年10月8日、タイ入国管理局に対して、ここ1ヶ月間で、オーバーステイや犯罪行為に手を染める外国人の取り締まりを強化するように指示をしました。

入国管理局は、タイ国内に不法に滞在している疑いのある外国人は数千人に及ぶとし、厳格にオーバーステイ等を取り締り、タイでビジネスをしている外国人が法に則って適切に滞在をしているかを確認するとのこと。

なおオーバーステイに関しては2016年より罰則が強化されており、悪質な場合は長期に渡りタイに入国禁止となります。

■オーバーステイにおける入国拒否について

オーバーステイで出頭した外国人の場合
1.1 滞在許可最終日より数えて90日を超えて滞在した外国人は、王国出国後1年間は入国不可
1.2 滞在許可最終日より数えて1年を超えて滞在した外国人は、王国出国後3年間は入国不可
1.3 滞在許可最終日より数えて3年を超えて滞在した外国人は、王国出国後5年間は入国不可
1.4 滞在許可最終日より数えて5年を超えて滞在した外国人は、王国出国後10年間は入国不可

オーバーステイで逮捕された外国人の場合
2.1 滞在許可最終日より数えて1年を超えない滞在をした外国人は、王国出国後5年間は入国不可
2.2 滞在許可最終日より数えて1年を超えて滞在した外国人は、王国出国後10年間は入国不可

この法令は以下の場合には適用されない
(1)年齢が18歳になる前に王国を出国する外国人
(2)この政令が適用される前に王国を出国する外国人。
(タイランドニュース 2018年10月9日)

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空港で外国人に暴力を振るおうとした警備員が停職処分

ドンムアン空港で中国人男性に暴力を振るおうとした警備員が事実関係解明の調査などのため30日間の停職処分となった。

中国人男性は9月27日、入国審査で帰りの航空券、タイでの滞在先、滞在に必要な所持金を提示できず入国を拒否され、別室に連れて行かれたが、指示に従わずに空港の警備員と口論になったものという。言い合いをしているうちに激怒した警備員が男性の顔面を殴ろうとしたが、同僚の警備員に制止されたという。別の中国人がその様子を撮影し、その動画がネット上に投稿されて多くの人が知ることになり、警備員に批判が集中。

空港当局は29日、今回の出来事を遺憾に思うと発表するとともに中国人男性に謝罪した。調査の結果、警備員に非があったとなれば警備員は解雇される見通しという。
(バンコク週報 2018年10月1日)

2016_09200011       (photo by 絵夢座)

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