大気汚染による経済的損失26億バーツ 観光収入減 医療費増

カシコン銀行傘下のカシコン・リサーチセンターによれば、バンコク首都圏で大気汚染が悪化し、関係当局が対策に力を入れているが、これまでの経済的損失は26億バーツを超えたと予想されるという。

損失の内訳は、大気汚染に伴う呼吸器系疾患の治療費、バンコクを訪れる外国人観光客の減少による観光収入減少など。

また、センターは、「短期的な経済的損失はある程度予想できるものの、住民の健康リスクやタイを医療や観光の中心地にするという政府の政策に長期的影響が及ぶことによる経済的損失は現時点では算定できない」としている。
(バンコク週報 2019年1月16日)

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バンコクの大気汚染深刻、防塵マスクが品薄に

バンコク首都圏の大気汚染状況が、連日健康に影響が出るレベルが続いており、メディアでも大々的に報道されていることを受け、粒子状物質(PM2.5)対応の防塵マスクが販売店で品薄が続いているそうだ。

タイ地元紙によると、これを受け国内貿易局は、現在防塵マスクの国内の流通状況を確認するとともに、防塵マスク生産工場に増産を呼びかけている。

またこの状況に合わせて、供給を減らして市場価格を釣り上げようとしたり、ボッタくる業者にも目を光らせているとし、場合によっては処罰する方針としている。
(タイ通 2019年1月15日 19時09分)

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人工降雨、マスク配給 バンコクの大気汚染悪化でタイ政府が対策検討

バンコク首都圏の大気汚染の悪化を受け、プラユット首相は14日、天然資源環境省、内務省、保健省、バンコク都庁といった関係機関に対し、緊急対策をとりまとめるよう指示した。当面の対策として、人工降雨、マスクの配給などを行う方針だ。

バンコク都庁は13日、粉塵を抑えるため、道路などでの散水を開始した。

タイ天然資源環境省公害管理局によると、14日午後1時時点のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)はバンコク都パトゥムワン区ラマ4世通り114、ディンデン区ディンデン通り147、バンコク南郊サムットプラカン県プラプラデーン郡162などで、ほぼすべての観測地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回った。ただ、「健康に悪影響がある」とされる200を超えた地点はなく、前日からはやや改善した。
(newsclip.be 2019年1月14日 13時58分)

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バンコク 正月休み明けで大気汚染が再び悪化

1月6日、正月休みが明けて車両の通行量が通常に戻ったバンコクでは大気汚染が悪化、空は霞がかかった状態となった。公害対策局によれば、バンコクでは、バンクンティエン、バンナー、バンカピ、ディンデン、パヤタイ、ワントンランといった区で大気中の微小粒子状物質PM2.5の増加が記録されたという。
(バンコク週報 2019年1月7日)

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バンコク首都圏の大気汚染悪化 「健康に悪影響」

タイ天然資源環境省公害管理局によると、20日午後1時のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)は複数の地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回り、一部では「健康に悪影響がある」とされる200を超えた。

AQIが200を超えたのはバンコク都バンクンティエン区カンジャナピセーク通り(207)とバンコク西郊のサムットサコン県サムットサコン市(213)。

また、バンコク都トンブリ区インタラピタック通り(175)、ディンデン区ディンデン通り(139)、バンナー区バンナー(124)、バンコク南郊のサムットプラカン県プラプラデーン郡(175)など多くの地点で100を上回った。
(newsclip.be 2018年12月20日 14時04分)

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