タイ北部で大気汚染悪化続く、チェンマイは世界一汚い都市に

タイ北部では連日続く森林火災の影響で、大気汚染の状況を測る指数の一つである粒子状物質(PM2.5)の数値が健康に影響が出るレベルとなっている。

世界の大気汚染状況を公開しているサイト「airvisual」によると、本日(12日)正午頃でチェンマイは世界で最も大気汚染がひどい都市になっている。

チェンマイのほか、チェンラーイ、メーホンソーンなどの隣県でも非常に高い数値が計測されている。
(タイ通 2019年3月12日 15時01分)

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タイ北部7県で大気汚染が悪化 バンコクは軽減するも政府は「油断するな」

関係当局は2月22日、北部7県で大気汚染の悪化が報告されたとして住民に対し注意を促した。

22日午後3時時点で大気中の微小粒子状物質の濃度が危険なレベルに達した地区が確認されたのは、チェンマイ、ラムパン、ラムプン、メホンソン、ナン、プレー、タークの7県。

一方、バンコクでは22日、大気中の微小粒子状物質の濃度がだいぶ下がったと報告された地区もあったが、ウィチャン天然資源環境事務次官は、「再び悪化することが考えられるため油断してはならない」と警鐘を鳴らしている。
(バンコク週報 2019年2月25日)

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7日と13~15日は大気汚染がさらに悪化 政府が警鐘「極力外出を避けて」

天然資源環境省のウィチャン事務次官は2月4日、気温逆転と呼ばれる現象のためにバンコクでは2月7日と13~15日の4日間に大気汚染が非常に悪化する恐れがあると警告した。

気温逆転とは低層より高層の方が気温が高い状態。このため、汚染物質は高層に拡散せず低層に留まることになるため、大気の汚染濃度が高まる。

同事務次官は、「気温逆転が起こるとみられる4日間は外出を避けてほしい。もし外出しなければならないのならN95マスクの着用を忘れないようしてほしい」と呼び掛けている。
(バンコク週報 2019年2月6日)

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大気汚染による経済的損失26億バーツ 観光収入減 医療費増

カシコン銀行傘下のカシコン・リサーチセンターによれば、バンコク首都圏で大気汚染が悪化し、関係当局が対策に力を入れているが、これまでの経済的損失は26億バーツを超えたと予想されるという。

損失の内訳は、大気汚染に伴う呼吸器系疾患の治療費、バンコクを訪れる外国人観光客の減少による観光収入減少など。

また、センターは、「短期的な経済的損失はある程度予想できるものの、住民の健康リスクやタイを医療や観光の中心地にするという政府の政策に長期的影響が及ぶことによる経済的損失は現時点では算定できない」としている。
(バンコク週報 2019年1月16日)

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人工降雨、マスク配給 バンコクの大気汚染悪化でタイ政府が対策検討

バンコク首都圏の大気汚染の悪化を受け、プラユット首相は14日、天然資源環境省、内務省、保健省、バンコク都庁といった関係機関に対し、緊急対策をとりまとめるよう指示した。当面の対策として、人工降雨、マスクの配給などを行う方針だ。

バンコク都庁は13日、粉塵を抑えるため、道路などでの散水を開始した。

タイ天然資源環境省公害管理局によると、14日午後1時時点のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)はバンコク都パトゥムワン区ラマ4世通り114、ディンデン区ディンデン通り147、バンコク南郊サムットプラカン県プラプラデーン郡162などで、ほぼすべての観測地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回った。ただ、「健康に悪影響がある」とされる200を超えた地点はなく、前日からはやや改善した。
(newsclip.be 2019年1月14日 13時58分)

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