悪天候で島に足止め タイ海軍が旅行者救助

8日、悪天候のためプーケット島沖のラチャヤイ島に足止めされた外国人を中心とする旅行者161人をタイ海軍の沿岸警備艇が救助し、プーケットまで送り届けた。

プーケット港湾当局が7日、波が高く危険として、小型船、中型船の出港を禁じたため、ラチャヤイ島からプーケットに戻る予定だった旅行者が帰還できなくなっていた。

プーケットでは7月、悪天候の中、出港したダイビング船が沈没し、中国人客47人が死亡する事故があった。タイ当局は事故後、海難事故防止に力を入れている。
(newsclip.be 2018年8月9日 14時07分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

やっぱり中国の無謀が原因ータイ・プーケット島沖のボート転覆事故「悪天候の出航禁止を無視」

2018年7月10日、41人が死亡したタイ・プーケット島沖のボート転覆事故の原因は、やはり中国人の無謀さが原因だった。

タイ地元紙によると、ボート運航会社の経営者は中国人で、パッケージ旅行の主催社も中国旅行会社だった。タイ当局では、悪天候のため出航を禁止していたが、出航を強行した。

理由は、低価格の破格値パッケージツアーで、中国人旅行者が購入する土産物店からのキックバックや、オプショナルツアーのキックバックにより、成立するツアーだった。

粗悪品を高値で買わせる土産物店は、中国国内では知られてきており、最近ではオプショナルツアーのキックバックに力点を置いていた。

悪天候を理由にオプショナルツアーが実施できない場合、すでに集金した旅行代金を返金しなくてはならず、大きな無理をしても出航しなくてはとの目先の収益優先の考えが、安全重視を上回ってしまった。痛ましい事故だ。

プラウィット副首相は、この事故について、違法なパッケージツアーが元凶。同事故がタイの観光業に悪影響を与えることはないと話している。
(GLOBAL NEWS ASIA 2018年7月10日 14時00分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。