ラヨーン県のウタパオ空港、1月末まで閉鎖

タイ東部ラヨーン県のウタパオ空港は、新型コロナウイルス感染症対策として、1月末まで閉鎖すると発表した。

タイ・マレーシア合弁の格安航空会社(LCC)タイ・エアアジア、インドネシアのLCCライオン・エア傘下のタイ・ライオン・エア(TLA)、タイの民間航空会社バンコク・エアウェイズが運航する同空港発着の国内線全便が1月末まで欠航となった。3社は、同空港と北部チェンマイ県、南部ソンクラー県ハジャイ、プーケット県、東北部ウドンタニ県を結ぶ路線を運航している。

ラヨーン県では昨年末、違法賭博場で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生。それによる市中感染が広がっている。タイのプラユット首相は3日、同県を含む28都県を、新型コロナの感染状況を県ごとに4段階で区分したうち、感染リスクが最も高い「レッド」(高度に管理された地域:感染者が多数かつ複数の地域で感染が確認されている県)に指定した。
(NNA ASIA 2021年1月8日)

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感染リスク中程度のビジネスは6月再開見通し 5月27日、28日にタイ保健当局が詳細発表

保健省疾病管理局のタナラック副局長は5月24日、6月には感染リスクが中程度のビジネス・活動の再開が制限措置緩和第3弾として許可される見通しだと明らかにした。

具体的には、ボクシングスタジアム、タイ式マッサージ店、スパ、映画館、会議施設、学習塾などの営業が再開される予定であり、新型コロナウイルス感染症対策センターが5月27日もしくは28日に対象となる施設や活動の詳細を発表するとのことだ。
(バンコク週報 2020年5月25日)

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