3月1日からタイ国内3県でワクチン接種開始

中国のシノバック・バイオテック社と英国の製薬会社アストラゼネカ社が開発・製造した計31万7000回分の新型コロナワクチンが2月24日、予定通りにタイに届けられた。医療従事者などへのワクチン接種は3月1日からサムットサコン、チェンマイ、タークの3県で開始される予定だ。

シノバック製ワクチン20万回分については、保健省食品医薬品局(FDA)と政府医薬品機構(GPO)の担当者が接種に備えて3日ほどかけて検査することになっている。

なお、北部チェンマイ県の保健当局者によれば、同県では3月1日にまず医療従事者など1750人に接種し、5月末までに4万1750人に接種することになっている。
(バンコク週報 2021年2月25日)

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外国人の新型コロナワクチン接種は無料?自己負担?他~タイ世論調査

タイ国立開発行政研究院(NIDA; National Institute of Development Administration)の調査センターは2021年2月21日、「新型コロナウイルスワクチンを最初に接種するのは誰ですか?」などの質問の世論調査の結果を発表しました。調査は2021年2月15日から17日にかけて実施。調査対象は15歳以上の1,318人です。

「どの県が最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.過去二回に大流行した県 56.90%
2.すべての県を同時に 16.77%
3.主要な観光地のある県 10.70%
4.すべての国境に接する県 10.39%
5.産業投資の多い県 5.24%

「どの年齢層が最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.20歳から59歳までの労働年齢層 38.01%
2.60歳以上の高齢者 37.10%
3.すべての年齢層を同時に 15.10%
4.20歳までの未成年 9.79%

「どの職業グループが最初にワクチンを接種するべきと思いますか?」

1.医療従事者 40.48%
2.労働者 14.41%
3.すべての旅行業関係者 8.87%
4.すべての職業グループを同時に 7.59%
5.輸送関係者 5.29%
6.学生 4.93%
7.事業主/自営者 4.85%
8.公務員 4.38%
9.民間企業の従業員 3.82%
10.退職者/失業者 ほか 3.49%
11.漁業関係者 1.41%
12.政治家 0.48%

「タイ在住外国人のワクチン接種は?」

1.全ての外国人が接種するべき 44.54%
2.任意で受けるべき 26.25%
3.感染リスクの高い人のみ 接種するべき 26.25%

「タイ在住外国人のワクチン接種の費用は?」

1.自己負担すべき 38.92%
2.税金を支払っている外国人のみ無料にすべき 31.72%
3.全ての外国人を無料にするべき 25.72%
4.半分を自己負担、半分を政府が支払うべき 0.68%

(タイランドニュース 2021年2月23日)

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