洞窟から救出された少年とコーチ計4人にタイ国籍

先に北部チェンライ県の洞窟から救出されたサッカーチームの少年12人とコーチの男性について、「無国籍者が含まれている」と報じられていたが、タイ当局は8月8日、このうち少年3人とコーチの計4人にタイ国籍を付与した。

これら4人の父母は内務省に出生届をしていない少数民族だったため、タイ国籍を得ていなかった。

だが、タイ当局によれば、国籍法に規定された国籍付与の条件を満たしており、また善行が評価されたことなどから4人にタイ国籍が与えられることになったという。
(バンコク週報 2018年8月9日)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

13、445…タイ宝くじ「救出にあやかりたい」ブーム

サッカー少年とコーチの計13人が洞窟から助け出されたタイ北部のチェンライでは、救出劇にあやかる数字が入る宝くじが品薄となる人気となっている。全員の無事はさっそく験担ぎに使われるほど、地元でも話題となっている。

タイ最北端の街、チェンライ県メーサイ。13日、ミャンマーとの国境検問所を背に、路上でケースを広げて宝くじを販売する人たちが10人ほどいた。

「13ある?」「445は?」。行き交う人たちはそう言って足を少し止め、宝くじの数字に目をこらす。

くじは数字が6けたあり、下2けたと下3けたを当てるのが多くのファンの狙いどころだ。一番人気は少年らの人数「13」で、販売直後に売り切れた。「445」は4人、4人、5人と順番に救出されたことにあやかるもので、騒ぎが続いた7月と、閉じ込められてから全員救出までの17日間をあわせた「717」も縁起がよいと人気だ。救出活動中に亡くなった男性ダイバー(38)の年齢にちなむ「38」も、追悼の意味を込めて買い求める客が多い。

抽選は毎月1日と16日にあり、今月1日に少年らが閉じ込められた6月23日の「623」が当選番号となったことから、関連する番号の人気に拍車がかかった。タイでは2016年にプミポン前国王が亡くなり、年齢にちなんだ「89」を多くの人が買い求めた。「今回はそれ以来の大ブーム。買いに来るお客さんも、販売する仲間同士でも、洞窟の話題で持ちきり」と、販売人のカウさん(43)は話した。
(朝日新聞DIGITAL 2018年7月15日 08時53分)

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