タイで交通違反点数制度を導入へ、日本をモデルに

日本人がタイに来て思うことの一つが「交通ルールはどうなっているの?」ということ。自動車やオートバイが、時にはルール無用な感じで走っているところを見ると、「タイでの運転は怖い」と思う人も少なくないでしょう。実際、交通事故の現場を観ることも度々あります…。

そんなタイで、歩行者の安全を守ることに重点に置いた、日本をモデルとした新たな交通ルールが導入される予定と、バンコクポストが伝えています。

日本は、交通事故や交通違反の種類に応じて所定の点数をつける交通違反点数制度により、自動車やオートバイの運転手の規律を向上させてきました。そんな成功の知識をタイ運輸省は、日本の国土交通省と共有しているとのこと。

交通違反点数制度の導入は、1979年の自動車法と1979年の陸上輸送法を統合した新しい法案に組み込まれ、現在草案作成の最終段階に入っているとのことです。

=新法案の違反とペナルティー=

・信号無視は減点2点で罰金が1800バーツ~3200バーツ
・歩行者が交差点横断時に停車、減速しなかった場合4000バーツ以下の罰金
・3年で6点以上失った場合、最大180日間の免停
・飲酒運転は減点35点で、5年以下の懲役か30万バーツ以下の罰金またはその双方が科され、5年間の免停
・飲酒運転は運転手以外にも、同乗者と自動車の所有者も法的責任を負う

(タイランドニュース 2019年5月7日)

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ブームを超え定着から独自の発展へと向かうタイの中の日本

2018年12月26日、日本政府観光局(JINTO)が12月18日までの訪日外国人旅行者数累計が、史上初めて3000万人を超えたと発表。タイ人旅行者数は、2018年1月から11月の合計が100万3,800人となり、初めて100万人を突破。東南アジア諸国ではタイが初めての100万人を超えた。日本ブームが続くタイ国内では、独自の浸透ぶりが進んでいる。

タイから日本への観光客は、2013年に日本渡航へのビザが解禁されて以降、毎年増え続けている。そして、タイ国内においても、日本料理や文化、アニメなど幅広い形で、日本は多くのタイ人を虜にしている。高島屋の開店に続き、一度は撤退していた日航ホテルも来年初めに開業する。タイ国内で日本を巡るマーケットは拡張を続けるとともに、より深く浸透し、独自の展開という様相を見せている。

地方の寺祭りや郊外のフードコートには、ひとつ5バーツ(約17円)のSUSHI屋台や、タコではなくカニカマや肉が入ったたこ焼き屋がすっかり定着。アニメは衛星放送ながら専門局(タイ語吹替)があり、コミック本もほとんどが翻訳出版されている。そして、コスプレやオタクもその数は増すばかりで、ジャパンエキスポなどはさながらコミケのような状態になっている。

こうした流れの中で今年10月にオープンしたのが、日本を紹介するというアンテナショップ「1887」。日本からの食材輸入とタイ国内の物流を手がけるサンブリッジフーズ社と佐川アドバンスが、JETROバンコクと家主でもあるシンハ社の全面バックアップで立ち上げた店だ。

開店から約3カ月。管理運営するサンブリッジフーズ社によると、この間に富士吉田市をはじめ、京丹後、石巻などの地方自治体や、日本の中小民間企業が物産展、商談会を店頭で開催した。展示用に持ち込まれたご当地グルメから伝統工芸品など、到底タイでは高すぎるだろうと思われていた商材でも、少数ではあるが引き合いが来ているという。大規模会場でのフードエキスポやデパートでの物産展に出店するにも、中小企業には敷居が高い。そんな需要をうまく取り込んで順調な滑り出しとなっているという。

また、市場調査にも協力している同社では、他のアセアン諸国とは違った結果が出ることも少なくないそうだ。シンガポールでは、あまり評判が宜しくなかった食材が、タイでは料理関係者を中心に好評で、依頼元が逆に戸惑ってしまったという事例もある。

それぞれがタイに溶け込んで、独自の解釈でさらに浸透しようとしている。その中で、日本の本物も求められている。今後もしばらくは、この流れが止まることはなく、懐の深いタイの文化とも一体化してしまうのではないだろうかとも思えくる。
(GLOBAL NEWS ASIA 2018年12月30日 04時45分)

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タイの空港で出国手続き後に購入の蘭の切り花、日本への持ち込み不可

タイ国政府観光庁(TAT)は公式ウェブサイトで、タイの空港の出国後の免税店で販売されている蘭などの切り花は、日本へ持ち込みが出来ないと、注意を促しています。

日本へ植物を持ち込む際は、輸出国の政府機関により発行された検査証明書が必要ですが、タイの空港で出国審査を行ったのちは、植物検疫所がないため証明書発行が出来ないとのこと。免税店では胡蝶蘭の切り花などが販売されていますが、購入しても、日本国内に持ち込めないため、無駄になってしまいます。

《農林水産省植物検疫所によると、植物防疫法により、植物を日本へ持ち込むには輸出国政府機関により発行された検査証明書を添付して、輸入検査を受ける必要があると発表されています。(2018年10月より)

タイの空港内(出国審査後)の免税店や店舗で購入した切り花(蘭など)もその対象となりますが、出国審査後はコンコース内に植物検疫所がないため証明書発行のための手続きを受けることができません。よって、日本への持ち込みは事実上不可となりますのでご注意ください。( タイの空港で購入した切り花(蘭など)の日本への持ち込みはできません。|タイ国政府観光庁)》
(タイランドニュース 2018年12月9日)

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バンコク・チェンマイ間の高速鉄道 日本側がタイ単独投資を提言か

タイ運輸省関係筋によれば、バンコクと北部チェンマイ県を結ぶ日本の新幹線方式による高速鉄道整備計画について日本側がタイと共同で投資する考えのないことを改めて明らかにしたという。複数のタイ現地紙が報じた。

アーコム運輸相が先日日本を訪問した際の石井国交相との会談で、高速鉄道はタイ国の財産となるものであるためタイだけで投資するのがよいと伝えられたとのことだ。

バンコク・チェンマイ間670キロに高速鉄道を整備する計画は総工費が4000億バーツにのぼると見込まれている。
(バンコク週報 2018年10月23日)

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覚醒剤密輸でタイ人26人逮捕、日本の空港で昨年4月以降

タイ麻薬取締委員会事務局(ONCB)は8日の記者会見で、2017年4月以降、日本の空港でタイ人26人が麻薬所持で逮捕され、覚醒剤27.7キロが押収されたと発表した。逮捕者の多くは女性で、タイでアフリカ系麻薬組織に運び屋として雇われたとみられる。

バンコクのドンムアン空港でも今年1月、日本行きの便に搭乗する予定だったタイ人の女2人が覚醒剤所持で逮捕された。
(newsclip.be 2018年8月9日 21時45分)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。