タクシン元首相らを警護か 現職警官が停職処分

外国でタクシン元首相と実妹のインラック前首相という犯罪者2人のボディーガードを務めた疑いから現職警察官が停職処分となった。

このうちのひとり、ワタンユ警察大佐は、息子の留学手続きのため英国に行くとして6月25日から7月13日まで休暇をとっていたが、ロンドンでインラック前首相とみられる女性と一緒にいるところが目撃されたほか、サッカーワールドカップのクロアチア対イングランド戦では試合会場でタクシン元首相とインラック前首相と一緒にいるところが目撃されている。

同警察大佐は、インラック首相(当時)の身辺警護を担当しており、タクシン元首相の信頼もあついという。

警察機構を管轄するプラウィット副首相兼国防相(治安担当)によれば、同警察大佐から事情を聴取するとともに、その行為について検討を行う委員会が設置される予定だ。
(バンコク週報 2018年7月17日)

20180625
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

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インラック前首相のボディーガードは現職警官か

タイ人の現職警察官が国外逃亡中の犯罪人であるインラック前首相のボディーガードを務めていることを示唆する写真がネット上に投稿されたことを受けて、シーワラ警察庁副長官はこのほど、この警官を懲戒処分する考えを示した。問題の写真はロンドンで撮影されたものという。

インラック前首相とみられる女性の後ろ姿が写っており、この女性の背後には撮影者を凝視するような格好で男性が写っている。この男性はインラック氏が首相だった当時に首相の身辺警護に当たっていた警察官とのことだ。

この警察官は子どもの教育に関する用事があるとして6月25日から7月13日まで休暇をとって英国を訪れていた。シーワラ副長官によれば、この写真が最近撮られた本物であれば、現職警官が犯罪者と行動を共にしていたことになり、大きな問題になるとのことだ。
(バンコク週報 2018年6月28日)

20171115

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