首相候補のタイ国王姉、国王が政界入り禁止

ワチラロンコン国王(66)の姉のウボンラット王女(67)が3月の議会下院(定数500)総選挙で政党の首相候補となったことについて、8日夜、ウボンラット王女が政治職につくことを禁じる国王の命令が官報に記載され、地上波テレビ局全局で一斉に放送された。

国王は、ウボンラット王女は王族籍を離れたとはいえ王室の一員であり、王族が政治に関与するのは憲法と立憲君主制の伝統に反すると指摘した。

ウボンラット王女は翌9日朝、インスタグラムに投稿し、支援者に謝意を伝えるとともに、「タイが前進し、国際社会に受け入れられること」「国民全員が権利と機会を持つこと」を期待するなどと記した。

タイは2014年の軍事クーデターでタクシン元首相派の民選政権が倒されて以来、軍事政権下にある。今年3月24日に11年ぶりに下院選が行われるが、議会上院(定数250)が軍政の支配下にあるなど、完全な民主化は期待できない状態だ。こうした中、タクシン派の政党、タイラクサーチャート党が8日朝、ウボンラット王女を党の首相候補として選挙委員会に届け出て、タイ全土に衝撃が走った。

ウボンラット王女は米国留学中に米国人と結婚し、タイ王族籍を離れている。
(newsclip.be 2019年2月9日 13時50分)

20171115
■海外ホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?人気の7つの海外ホテル予約サイトを比較!

タイで禁止の電子タバコ、過去3ヶ月間で80件が摘発され罰金総額500万バーツに

バンコクポストによると、タイ物品税局は、タイを訪れる人々に対して、電子タバコとそれに関連する器具を持ち込む際の罰金について警告をしています。

タイ物品税局局長は2018年11月8日、タイ保健省が提起した電子タバコによる健康上の懸念から、タイ商務省が電子タバコの禁止を実施した、と語りました。

従来のタバコのように見える「シガライク」(おそらくiQOS等と思われます)をタイに持ち込むと、個人使用については1カートンあたり6800バーツの罰金が科されます。販売用については1カートンあたり1万2000バーツの罰金が科されます。

液体リキッドを加熱して水蒸気を吸う「VAPE」については言及しなかったものの、税関法によると、逮捕された場合は販売額の4倍の罰金が科せられ、最高で10年の懲役となります。

なおタイ物品税局は過去3ヶ月間で、電子タバコと関連する器具について80件を押収し、総額500万バーツの罰金を科したとのこと。

まもなく年末年始のお休みで、多くの人々がタイを訪れます。「罰金から始まるタイ旅行」にならぬように、電子タバコの持ち込みには十分ご注意ください。
(タイランドニュース 2018年11月9日)

20171115
■海外ホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?お薦めの8つの海外ホテル予約サイトを比較!

10年以上使用の路線バン禁止 バンコク首都圏

タイ当局は1日から、10年以上使用した路線バンの使用をバンコク首都圏の20の路線で禁止した。安全上の理由から、今後、路線バンの新規導入は認めず、運行車両を順次、ミニバスに切り替える。

今回の措置で、2017~2018年に路線バン954台が運行を停止し、運行中の路線バンは約1800台になる。
(newsclip.be 2018年10月2日 01時25分)

2015_02110015
■海外のホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?

旅行会社の料金不払い 役員3人を逮捕

タイ南部スラタニ県からの報道によれば、警察当局は8月2日、同県サムイ島の旅行会社「ロマンチック・サムイ」の役員であるタイ人2人と中国人1人を逮捕したと発表した。容疑は旅行会社を外国人が所有することが法で禁止されているにもかかわらず、中国人がロマンチック・サムイを所有していたというもの。

この会社は中国から観光客をサムイ島に連れてきて様々なサービスを観光客に利用させていたが、業者にその料金を支払っていないとして訴えられている。未払いは総額300万バーツを超える模様。

警察によれば、同社は料金後払いでスピードボートを利用したものの業者に料金を支払わず、利用を断られると、別の業者のスピードボートを利用。さらに、料金不払いで利用を断られると、また別の業者に乗り換えるといったことを繰り返していたとのことだ。

なお、同社オーナーとされる中国人の女はすでに国外に逃亡したとされる。
(バンコク週報 2018年8月3日)

2015_07100068
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。

トランス脂肪酸含有食品は徐々に消える

タイで来年1月9日からトランス脂肪酸を含む食品の生産、輸入、販売が禁止されることについて、保健省食品医薬品局(FDA)のワンチャイ事務局長はこのほど、対象となる食品が年末にかけて市場から徐々に姿を消すことになるとの見方を示した。

食用油や食品を扱う民間業者との話し合いで業者側は対応策を示しており、トランス脂肪酸を使った食品の排除が問題となる可能性はないという。

また、FDAによれば、小規模の食品メーカーもこれらメーカーが使用する食用油の生産者がトランス脂肪酸禁止に対応してゆくため懸念は無用とのことだ。
(バンコク週報 2018年7月19日)

2014_10230138s
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。