タイ空港の全面禁煙について日本大使館から注意、空港内喫煙所も閉鎖

先日お伝えしたタイ国内の6つの主要空港が全面禁煙になったニュース(参照 タイの6空港が全面禁煙に!2019年2月3日よりスタート)。これ受けて在タイ日本国大使館は、注意をするよう呼び掛けを行っています。

◆タイ空港の全面禁煙について

●2月3日から、タイ国内の6箇所の空港では全面禁煙となっています。違反した場合は罰金支払いが求められますので、ご注意ください。
●タイでは、たばこに関して制限や罰則がありますので、併せてご注意ください。

報道等によれば、タイ国内にある6箇所の空港(バンコク(スワンナプーム、ドンムアン)、プーケット、チェンマイ、ハジャイ、チェンライ(メーファールアン))では、2月3日から全面禁煙となっています。これに伴い、各空港における喫煙所は閉鎖され、空港ターミナルビルの屋外においても禁煙となりました。違反した場合には5,000バーツの罰金支払いが求められるとのことです。

なお、本件に限らず、タイではたばこに関して制限や罰則があります。違反した場合は罰金が科されます。支払いを拒否した場合は身柄を拘束される可能性もあります。

(1)入国時のたばこ持ち込み:一人につき1カートン(200本)まで
(2)電子たばこの持ち込み及び使用は禁止
(3)公共施設や商業施設等では,屋外の喫煙スペースを除き原則全面禁煙
(4)たばこのポイ捨ては禁止

在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、上記次第を踏まえて十分ご注意の上、安全で楽しい滞在,休暇をお過ごしください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500,696-3000
FAX :(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

(タイランドニュース 2019年2月5日)

2014_10250105s
■海外ホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?人気の7つの海外ホテル予約サイトを比較!

タイの新たな禁煙エリア規制は2019年2月3日より施行、罰金は5千バーツに

レストランの軒先で食事の合間にちょっと一服…バンコクで見かけるこんな人々の姿も、もうすぐ過去のものになります。

報道によると、先に本サイトでもお知らせした新たな禁煙エリア規制が、2019年2月3日より施行される見込み。違反者への罰金は5千バーツになります。

新たな禁煙エリア規制とは、公共の場所の内部だけでなく、入口から半径5メートル以内も禁煙になるというもの。なお公共の場所とは、コンドミニアム、賃貸ビル、パブ、ホテル、宗教施設、カラオケ施設、レストラン、ランドリー、サロン、映画館、駐車場、スパ・マッサージ店、クリニック、病院、学校、プール、フィットネス等を指すとのこと。

また2018年11月6日より、禁煙を示す表示を直径10センチ以下とする規制が施行されています。

さらに2019年5月4日からは、タバコのパッケージに使用できる文言の規制が施行されます。「低タール」、「クラシック」、「女性」、「セクシー」などは記載不可となります。
(タイランドニュース 2018年11月13日)

2015_07130093

※11月8日にアップしたニュースの関連記事です。

■海外ホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?お薦めの8つの海外ホテル予約サイトを比較!

パタヤ市職員が煙草ポイ捨ての罰金を横領、中国人観光客からのクレームで発覚

タイでタバコのポイ捨ては1992年に制定された法律に基づいて、2000バーツまでの罰金が科されます。また罰金に対して領収証の発行を求めることができます。街中にタバコをポイ捨てをするなんてもってのほか。どんどん取り締まって欲しいのですが、その罰金が取り締まりをする職員の懐に入っていたというお話…。

2018年11月8日、タイ東部のビーチリゾート・パタヤのバリハイ埠頭で、タバコのポイ捨てをした中国人観光客2人がパタヤ市の職員2人の目に留まり、それぞれ2000バーツの罰金を支払うことになりました。中国人観光客2人は支払った合計4000バーツの領収証を求めたのですが、職員2人はそれを拒否したのです。

不審に思った中国人観光客2人はガイドと共に警察署を訪れ、領収証の発行を拒否されたことについて苦情を申し立てました。そして2人の職員が特定されたのです。

特定された職員2人は警察の取り調べに対ししらを切っていましたが、監視カメラの映像に一連のやり取りが記録されていることを知り、認めることとなりました。職員2人は受け取った罰金4000バーツを、個人的に使用するために保管していたとのことでした。

パタヤ副市長は11月9日、不正を働いた職員2人の解雇を指示。また法的措置を取るように求めました。なお職員2人は外部の委託職員だったとのことです。

職員2人の罪が確定すれば、最大1年の懲役、または2万バーツ以下の罰金、またはその双方が科されます。
(タイランドニュース 2018年11月10日)

2016_09250005          (photo by 絵夢座)

■海外ホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?お薦めの8つの海外ホテル予約サイトを比較!

メーター使用拒否で罰金1000バーツ タイ王宮周辺などのタクシー3台

タイ当局は15日、バンコク都内で乗客を乗せ走行した際にメーターの使用を拒否したとして、タクシー運転手の男性3人(48、41、37)にそれぞれ罰金1000バーツ、免許停止1カ月の処分を下したと発表した。

タイ人の若者2人が外国人旅行者を装いバンコクの王宮前や中華街などでタクシーに乗車し、運転手の対応をスマートフォンで撮影、ユーチューブに投稿した。2人は3度タクシーを利用したが、運転手はいずれもメーター使用を拒否し、運賃として通常より高い金額を要求した。

王宮周辺などで営業するタクシー、トゥクトゥク(オート三輪タクシー)は運賃のぼったくり、宝石店や紳士服店などとぐるになった詐欺などで悪名高い。警察は散発的に手入れを行っているが、状況は過去20年以上改善していない。
(newsclip.be 2018年10月17日 16時15分)

2015_02110080
■海外のホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?

バンコクは喫煙者を歓迎していない場所

2018年10月7日、タイは東南アジア諸国の中でもシンガポール並みにタバコの喫煙について厳しい。その点の理解不足があり、タイに来てタバコの関係で摘発される日本人があとを絶たない。

まず、入国時のタバコ持ち込みは1カートンになる。これ以上を所持して申請しないまま税関を通過しようとするとおよそ5000バーツの罰金が科せられる。しかし、入国後に発覚すると密輸タバコの所持と見なされ、トラブルは大きくなるので注意したい。

それから、市内でのタバコのポイ捨ては最大で2000バーツの罰金となる。飲食店や公共施設など禁煙区域と指定されている場所でタバコを吸うと最大で5000バーツの罰金。商業施設や飲食店では外に喫煙所を設けているので、必ずそこで吸い、吸い殻はそこに捨てるようにしたい。ただ、あくまで最大の金額なので、しっかりと認めて謝罪することで数百バーツまで罰金が下がることもある。

今、日本人がバンコクで最も注意したいのは電子タバコだ。タイでは電子タバコが一切認められていないため、所持しているだけで危険である。実際に2018年に入ってから、タイ警察は日本人が多いエリアに私服警官を立たせ、電子タバコの所持や使用を現場確認できた瞬間に摘発しているという。場合によっては日本人だけを狙った車両検問もあり、電子タバコの摘発を進めているという。このケースでは罰金は最大50万バーツ(約170万円)、懲役が最高で10年となるので、普通のタバコよりも重いので注意したい。

喫煙者はタイのタバコ事情をあらかじめしっかりと把握し、対処するべきである。特に電子タバコは日本の自宅に置いて渡航するべきだろう。
(GLOBAL NEWS ASIA 2018年10月7日 09時15分)

20171113
■海外のホテル予約は、最安、安心、何を基準に選ぶ?