寺を金色に塗り替え タイで物議

タイ各地の寺で境内のお堂などを金色に塗り替える事例が続発し、物議を醸している。タイ文化省芸術局は、歴史的な建造物、遺跡などに変更を加える場合は同局の許可が必要で、勝手に色を塗り替えることは違法だと警告している。

境内の建物を金色に塗り替えたのは中部スパンブリ県のワット・ポータラーム寺、ワット・ラーオトーン寺、チャイナート県のワット・シーサモーソン寺など数十カ所に上るもよう。

タイでは古びた寺よりも鮮やかな色彩の寺が好まれる傾向があり、寺の塗り替え専用の金色の塗料も発売されている。

この問題について、塗料メーカーのTOAペイントは26日、同社の塗料を使用して金色に塗り替えたワット・ポータラーム寺のお堂の写真を2016年に自社のフェイスブックに掲載したことを認め、不適切だったとして謝罪した。
(newsclip.be 2018年10月26日 17時03分)

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未承認蚊取り線香で健康被害も タイ当局が警告

タイ食品薬品委員会は、ミャンマーから持ち込まれたとみられる「GODZILLA」ブランドの蚊取り線香について、タイで未承認の殺虫成分を含んでおり健康に害を与える恐れがあるとして、使用しないよう呼びかけている。

「GODZILLA」ブランドの蚊取り線香はタイのミャンマー国境近くやミャンマー人労働者が多いタイ中部サムットサコン県などでみつかった。使用した人がめまい、呼吸困難などの症状を訴えたという報告が出ている。
(newsclip.be 2018年8月30日 15時52分)

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電子たばこ所持で懲役、罰金も 在タイ日本大使館が警告

在タイ日本大使館は12日、タイ当局がたばこの不法所持や不法持ち込みの摘発を強化しているとして、夏休みなどでタイに渡航する人に注意を呼びかけた。

大使館によると、タイ入国の際の税関検査で免税範囲(1人1カートン=200本)を超えるたばこの所持が摘発されると、高額な罰金が科せられた上、所持していたたばこがすべて没収される。グループで入国する際に1人が他の人の購入分をまとめて所持していても、免税範囲を超過したと見なされる。

また、電子たばこ(アイコスをはじめ加熱式たばこを含む)のタイへの持ち込みは禁止されており、違反した場合、10年以下の懲役または最大50万バーツの罰金が科される。

こうした検査、摘発はタイ当局の主権、判断に関わる事項で、摘発された人に代わって日本大使館がタイ当局と交渉したり、タイ当局の判断に異議を唱えることはできない。罰金の支払いを拒否したり、罰金が支払えない場合、タイ当局に身柄が拘束されることもある。
(newsclip.be 2018年7月12日 23時00分)

 

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サッカー少年が救出された洞窟は魔窟? ! 地元に伝わる迷信は警告だった

2018年7月10日、行方不明となってから18日目に全員が救出された13人のサッカー少年らには、タイのみならず全世界が歓喜した。これまでに報道された中では、このタムルアン洞窟にまつわる言い伝えも報じられ、その話がまさにこうした事態を防ぐための警告だったのではないかと話題になっている。

タムルアン洞窟は、正確にはタムルアン・クンナームナーンノーンとされており、「眠れる姫の洞窟」という意味を持つ。この名は、次のような言い伝えによって名付けられたという。

遥か昔、この地に君臨した王様の姫が、厳しい階級制度の掟を破って、平民の男と恋に落ちた。身籠った姫に激怒した王が、男を処刑。絶望した姫は自害し、その血がメーサイ川となり、身体は山となった。洞窟はちょうど、その秘部にあたるという。その為、中に入る際には必ず祈りを捧げないと、洪水となり殺されてしまう。

この話は、今でも年長者を中心に信じられており、子ども達にも伝え言い聞かせているというが、今時の子ども達の中には信じようとしない子が増えていたという。熱心な仏教徒であるタイの人々は、こうしたアミニズム的な言い伝えも深く信じているが、若い世代には薄れつつある。しかし、今回の一件をきっかけに昔からの言い伝えには、必ず何かの意味があるということを思い知ったようだ。

タム(洞窟という意味)という言葉は、女性器を表す隠語としても使われているが、決して良い意味では使われていない。
(GLOBAL NEWS ASIA 2018年7月12日 09時15分)

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タイ米のパッケージにアンコールワットを描いたタイの業者、カンボジア政府が警告

例えば韓国産のキムチのパッケージに、日本のシンボルである富士山のイラストが描かれていたら、日本人としては良い気分はしませんね。中には怒りを顕にする人も少なくないに違いありません。一方カンボジアでは、カンボジアのシンボルである世界遺産の寺院アンコールワットがパッケージに描かれたタイ産の米で一悶着です。

各報道によるとカンボジア商業省は先日、アンコールワットをパッケージに描いているタイ米を生産するタイの業者に対し、アンコールワットのイメージ使用しないように警告。それを受けてタイ商務省はタイの業者に対し、アンコールワットのイメージの使用を控えることを求める声明を発表しました。

なお、既にタイの業者はアンコールワットのイメージをやめ、新しいパッケージデザインを使用することに同意しているそうです。
(タイランドニュース 2018年7月10日)

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