赤字続きのバンコクの路線バス 5000人以上をリストラへ 閣議で承認

従業員5000人以上の解雇などを含む、バンコクで路線バスサービスを提供するバンコク大量輸送公社(BMTA)の経営再編計画が6月25日の閣議で承認された。

BMTAは赤字続きの国営企業として知られているが、同計画では、負債1180億バーツを財務省が引き受けることなどが求められている。

BMTAの従業員は現在、1万3599人だが、早期退職プログラムなどを通じて従業員を5000人以上減らすことになるという。
(バンコク週報 2019年6月26日)

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バンコク都心で路線バス炎上、けが人なし

15日未明、バンコク都心ラチャプラソン交差点近くのラチャダムリ通りで、営業運転中の路線バスから火の手が上がり、全焼した。乗客、乗員は車外に逃れ無事だった。

車内に黒煙が出たため運転手が道路脇にバスを止め、車内にいた全員が車外に避難した。その後、車体が激しく炎上した。消防が出動し、約30分後に鎮火した。

タイでは路線バスが炎上する事故が度々発生している。事故原因に関する調査報告や対策が報じられたことはほとんどない。
(newsclip.be 2019年6月17日 13時08分)

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バンコクの路線バス、無免許飲酒運転で事故

1日未明、バンコク都内を運行する路線バスがタクシーと接触事故を起こした。

バス運転手の男は無免許の上、酒に酔った状態で、事故を起こす前、乱暴な車線変更など危険な運転を繰り返した。乗客の男性が注意したところ、「何だ、通報したければしろ」「早く降りろ」などと罵倒し、道の真ん中でバスを止めて立ち上がり、この男性に詰め寄るなどした。別の乗客が現場の様子を撮影、フェイスブックに投稿し、明らかになった。

男は飲酒運転などで逮捕され、禁錮2カ月の実刑判決を受けた。男を乗務させたバス会社は4日、タイ運輸省陸運局から罰金4万バーツの処分を受けた。
(newsclip.be 2019年6月5日 13時36分)

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バンコク首都圏で路線バスを運行するバンコク大量輸送公団

バンコク首都圏で路線バスを運行するバンコク大量輸送公団(BMTA)が先週行った、運賃引き上げに非難が殺到している。通常は生活に支障がない少額を上げるが、今回は路線によっては一気に3バーツ(約10円)上昇した。

営業コストと負債の返済のためというが、多くのタイ人が運賃引き上げは国の公共交通機関の管理がずさんなためだと指摘する。既に来年の引き上げも予告しているように、たびたび運賃は上がるが、車両は依然として古く、ドライバーの運転も粗い上、運行スケジュールも不正確だ。

そして今回の運賃値上げは、政府が打ち出す環境対策とも逆行する。大気汚染や交通渋滞を緩和するために公共交通の利用を促していた政府だが、現在の路線バスのサービス水準で値上げするならマイカーのほうがマシと考えるはずだ。運賃とサービスの均衡が求められる。
(NNA ASIA 2019年4月29日)

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バンコクの路線バス、運賃値上げで車掌を殴る

バンコクの路線バスの運賃支払い方法は、車内を回っている車掌への手渡し。バスに乗り込めば車掌が、お釣りが入った筒をシャカシャカさせながら集金に来てくれるのです。エアコン付きバスは距離が長くなれば運賃も上がりますが、エアコンなしバスはどこまで乗っても一律運賃です。

そんなバンコクの路線バスの運賃が値上げとなったのが、2019年4月22日のこと。ニュースでも大きく取り上げられていましたが、まだ浸透はしていなかったのでしょうか?運賃支払いに関する、トラブルが発生です。

値上げとなったその日の朝7時45分頃の、バンケーンとラムカムヘンを結ぶエアコンなしの95番赤バスでの出来事。その一部始終は、車内の防犯カメラに捉えられていました。

赤い服を来た乗客が、車掌に6.5バーツを渡すのですが、それは前日までの運賃。この日からは8バーツに値上げになっています。それを車掌が指摘すると、乗客が車掌に殴りかかったのです。車掌も女性ながら、負けずに反撃です。
(バンコク週報 2019年4月26日)

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