タイの高速鉄道計画、中国から借り入れか

バンコクとタイ東北部の中心都市ナコンラチャシマを結ぶ高速鉄道事業の資金調達について、タイ軍事政権はタイ国内の金融機関からの借り入れのみを認めた2017年の閣議決定を変更し、国外からの借り入れを認める。8日の閣議で承認した。

借り入れの限度額は1663億バーツ。事業のパートナーである中国から資金調達を図るもようだ。

タイ軍政は中国政府と協力し、バンコクとラオス国境のタイ東北部ノンカイ市を結ぶ高速鉄道の建設に乗り出している。計画の第1段階であるバンコク~ナコンラチャシマは総延長252キロ、全6駅、最高時速250キロで、両都市間を1時間半で結ぶ。投資額は1794億バーツで、タイ側が全額負担する。2021年開業を目指し、2017年に着工したが、工事は大幅に遅れ、開業のめどは立っていない。

タイ軍政は中国政府が掲げるラオス経由で中国とタイを結ぶ高速鉄道網構想に応じ、高速鉄道の建設に乗り出した。しかし、中国の技術を採用する見返りに、中国側に事業への出資や低利融資を求めたが、拒否され、国内での資金調達を余儀なくされた。今回、国外からの借り入れを認めた背景には、国内金融機関が事業の先行きを不安視して融資に難色を示し、中国の融資に頼らざるを得なくなった可能性がある。
(newsclip.be 2019年1月9日 12時50分)

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3空港を結ぶ高速鉄道整備計画 15社が入札に関心

約2000億バーツを投入してスワンナプーム、ドンムアン、ウタパオの3空港を結ぶ高速鉄道を整備する計画について、タイ国有鉄道(SRT)はこのほど、国内外の建設会社15社が応札に必要な書類の入った入札参加申込専用封筒を購入したことを明らかにした。販売期間は6月18日から7月9日まで。

入札参加申込の期限は11月12日で、その翌日に落札業者が発表される。
(バンコク通報 2018年7月5日)

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個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。