3空港を結ぶ高速鉄道整備計画 CPなどが入札に応募

総額2240億バーツを投じてスワンナプーム(サムットプラカン県)、ドンムアン(バンコク)、ウタパオ(ラヨン県)の3空港を高速鉄道で結ぶ計画で、11月12日、チャルンポカパン(CP)グループ率いる企業グループとBSRジョイントベンチャーが入札に応募するための書類を提出した。

前者は、CPグループ、バンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ社、チャイナ・レールウェイ・コンストラクション社、チョーカンチャン社、イタリアン・タイ・ディベロップメント社で構成。

後者は、高架電車「BTSスカイトレイン」を運営するバンコク・マストランジット・システム社(BTSC)、シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクション社、ラチャブリ発電ホールディング社からなる。

関係筋によれば、入札での業者選定に関する検討は12月17日まで行われ、結果は来年1月28日から31日までに閣議に報告される見通しという。
(バンコク週報 2018年11月13日)

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3空港を結ぶ高速鉄道整備計画 15社が入札に関心

約2000億バーツを投入してスワンナプーム、ドンムアン、ウタパオの3空港を結ぶ高速鉄道を整備する計画について、タイ国有鉄道(SRT)はこのほど、国内外の建設会社15社が応札に必要な書類の入った入札参加申込専用封筒を購入したことを明らかにした。販売期間は6月18日から7月9日まで。

入札参加申込の期限は11月12日で、その翌日に落札業者が発表される。
(バンコク通報 2018年7月5日)

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タイの3空港接続高速鉄道計画、7社が入札資料取得

タイ国鉄(SRT)は18日、バンコク北郊のドンムアン空港、東郊のスワンナプーム空港、東部ラヨン県のウタパオ空港という3つの空港を結ぶ高速鉄道計画の入札資料の販売を同日開始し、7社が購入したと発表した。7月9日まで入札資料を販売し、11月12日に入札を行う予定。

7社は
・バンコクの高架電車BTSを運営するBTSグループ・ホールディングス
・タイ最大級の財閥CPグループのジャルーン・ポーカパン(CP)ホールディング
・タイ・ゼネコン(総合建設会社)最大手イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)
・タイのゼネコン、ユニーク・エンジニアリング・アンド・コンストラクション
・タイ国営石油会社PTT傘下のエナジー・コンプレックス
・伊藤忠商事
・中国の国有企業、中国水電―

計画は今年3月の閣議で承認された。スワンナプーム空港とバンコク都内のパヤタイ駅を結ぶ既存の高架鉄道エアポートレイルリンク(総延長28キロ、最高時速160キロ)をドンムアン空港とウタパオ空港に延伸する形で、▼ドンムアン空港―パヤタイ駅(総延長21キロ、最高時速160キロ)▼エアポートリンク・スワンナプーム空港駅―ウタパオ空港(総延長170キロ、最高時速250キロ)――を新たに建設する。スワンナプーム空港からウタパオ空港までの区間はチャチュンサオ県チャチュンサオ市、チョンブリ県チョンブリ市、チョンブリ県シラチャー市、チョンブリ県パタヤ市、ウタパオ空港の5駅を予定している。

鉄道開発にともない、バンコク都内のエアポートレイルリンク・マカサン駅前の土地24ヘクタールとシラチャー駅周辺の土地4ヘクタールを商業開発する。

タイ東部の鉄道、空港、港湾などを整備し新たな産業の誘致を図るEEC(タイ東部経済回廊)計画の一環で、期間50年(開発期間5年、運営期間45年)の官民連携(PPP)事業として開発する。
土地の確保を政府が担当し、民間企業が鉄道の建設運営、沿線開発などを行う。
政府の予算総額は1230億バーツ。2023年開業を目指す。
(newsclip.be 2018年6月19日 14時54分)

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